“テクノロジーをキーワードに、従来に無い経理財務部門の変革への取り組み“

Q:IBMのストラテジーにおける当組織の役割は何でしょうか?

A:私はコグニティブ・プロセス・トランスフォーメーションという組織に所属しており、私がリーダーをしている経理財務部門へのコンサルティング・サービスとアウトソーシング・サービスに加え、人事、調達の間接部門3領域を中心にお客様にサービスを提供しています。この組織に今年からコグニティブが加わりました。というのもIBM Watson(以下、Watson)を活用することによって変革を最大化できる、との判断からです。


Q:IBMの強み、経理財務/経営管理コンサルティング特徴を教えてください。

A: 経理財務/経営管理コンサルティングでは、IBMの以下4つの強みにより付加価値をご提供しています。

(1) 企業経営を行っていく上で重要な最新のテクノロジーがIBM社内に数多く存在する

例えば、ビッグデータの統計分析ツールやWatsonがあります。Analyticsを活用して四半期初に四半期末の収益を偏差1%以内で予測したり、従業員の経費精算における不正を検知したりなど、非常にユニークで他社にはないソリューションを提供しています。

(2) IBM自身が大きなグローバル変革を遂げてきた事業会社である

日本企業は選択と集中の判断やグローバルでの迅速な変革が得意ではない傾向がありますが、IBM自身の事業変革の経験が大きく貢献できると思います。

(3)業務効率化、コスト低減の施策としての業務アウトソーシングも自社のサービスとして提供している

シェアード・サービス・センター(SSC) の構築支援に加え、アウトソーシングまで手掛けることで、さらにダイナミックな効果を得ていただくための変革支援を自社でやりきることができます。

(4) グローバル・チームとの連携が強い

各国が連携を取ることによってお互いの評価が上がるというKPIもあるので、率先して各国は連携し合います。日本のお客様が欧米のある国でトランスフォーメーション・プロジェクトを立ち上げた場合、依頼すると、即座に必要なスキルを持つコンサルタントをアサインしてもらえます。


Q:組織のリーダーとして、どのようなチームを構築していくのかビジョンを教えてください。

A:CFO組織は、各種の数値データから得られる洞察をCEOや事業部門のトップに提供するのが本来の役割だと考えています。よって、経理財務部門は、さまざまなデータの集計、加工作業から解放されるべきです。そのためにIBMでは、お客様のプロセスやデータ、システムの標準化を進めて、効率性や生産性を高め、数値の分析によって得られる情報から洞察の提供を行うことができる人材育成を支援しています。
その上で大切なことは、一緒に仕事をするCFOの方が悩んでいらっしゃる課題を正確に理解し、それにマッチするIBMのツールをいかに組み合わせてお客様の課題を解決できるかを考え抜くことです。
近年は経理財務部門だけのトランスフォーメーションではなく、社内の間接部門全体のトランスフォーメーションが社長直轄の案件として増えていますので、他部門との横連携をリードできる組織を目指していきます。

Q:組織のリーダーとして、どのようなチームを構築していくのかビジョンを教えてください。

A:CFO組織は、各種の数値データから得られる洞察をCEOや事業部門のトップに提供するのが本来の役割だと考えています。よって、経理財務部門は、さまざまなデータの集計、加工作業から解放されるべきです。そのためにIBMでは、お客様のプロセスやデータ、システムの標準化を進めて、効率性や生産性を高め、数値の分析によって得られる情報から洞察の提供を行うことができる人材育成を支援しています。
その上で大切なことは、一緒に仕事をするCFOの方が悩んでいらっしゃる課題を正確に理解し、それにマッチするIBMのツールをいかに組み合わせてお客様の課題を解決できるかを考え抜くことです。
近年は経理財務部門だけのトランスフォーメーションではなく、社内の間接部門全体のトランスフォーメーションが社長直轄の案件として増えていますので、他部門との横連携をリードできる組織を目指していきます。


Q:目指すチームビルディングに際し、どのような人材を求めていらっしゃいますか?

A:即戦力は経理財務領域を対象としたコンサルティング経験者です。また、若手であれば経理財務の未経験者も歓迎します。我々は経理財務の業務処理のプロではなく、経理財務部門で困っていらっしゃる方への課題解決を提供することが仕事なので、会計知識そのものよりも、課題を正確に把握し何をしていくべきかをリードできるスキルの方がより重要です。
また、我々のプロジェクトの7割は英語が必要な案件ですので、英語力は必須ですが、それ以外の部分でポテンシャルを感じられれば、採用後に英語は頑張っていただいて今後の成長に期待ということで採用させていただく場合もあります。


Q:コンサルタントとしてどのような経験ができますか?また、どのようなキャリアパスが期待できるのでしょうか?

A:トラディショナルな会計案件はもちろん、IBMのグローバル経営、ファイナンス部門のテクノロジーを駆使した改革を学び、日本企業の課題の解決策として提案することができます。IBMのユニークなところは、コンサルタントとしてのキャリアパスに加え、IBM自身が事業会社なので、まったく別のキャリアパスもあることです。コンサルティング業務を行う過程で、経営層と話していくうちに自分でも事業経営をやってみたいと思うことはよくあることで、コンサルタント出身でクラウド事業のリーダーになった、Apple社との提携によるモバイル事業のリーダーになった、などのケースがあります。

Q:コンサルタントとしてどのような経験ができますか?また、どのようなキャリアパスが期待できるのでしょうか?

A:トラディショナルな会計案件はもちろん、IBMのグローバル経営、ファイナンス部門のテクノロジーを駆使した改革を学び、日本企業の課題の解決策として提案することができます。IBMのユニークなところは、コンサルタントとしてのキャリアパスに加え、IBM自身が事業会社なので、まったく別のキャリアパスもあることです。コンサルティング業務を行う過程で、経営層と話していくうちに自分でも事業経営をやってみたいと思うことはよくあることで、コンサルタント出身でクラウド事業のリーダーになった、Apple社との提携によるモバイル事業のリーダーになった、などのケースがあります。


Q:最後に転職を検討している皆さんにメッセージをお願いします。

A:経営とテクノロジーが切り離せない時代になってきた中、IBMにはとても大きなオポチュニティーがあると思います。テクノロジーをキーワードに、従来には無い経理財務部門の変革に取り組みたい人、それをグローバルレベルで取り組んでみたい人には最高の職場だと思いますので、ぜひチャレンジしてください。