Watson Machine Learningとは何ですか。

Watson Machine Learningは、開発者とデータサイエンティストが連携してアプリケーションに予測機能を統合できるようサポートする、フルサービスのIBM Cloud™またはプライベートクラウド・オファリングです。 機械学習サービスは、あらゆるプログラミング言語で呼び出すことができるREST APIのセットです。よりスマートな意思決定を行い、困難な問題を解決し、ユーザーの成果を改善するアプリケーションを開発するために使用できます。

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モデルはIBMのオファリングのみを使用して構築しなければなりませんか。

Watson Machine Learningは、他の場所でトレーニングされたモデルをインポートできる柔軟性や、クラウド、オンプレミス、さらにデバイス上にもデプロイすることができる移植性を備えています。 Watson Machine Learningは、IBM SPSS ModelerやIBM Decision OptimizationのようなIBMフレームワークで構築されたモデルだけでなく、主要なオープンソースのMLフレームワークで構築されたモデルもサポートします。

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Watson Machine LearningはDecision Optimizationと統合できますか。

はい、できます。 Decision OptimizationモデルをWatson Machine Learningサービスにデプロイし、解決できるようになりました。 Watson Machine Learningサービス内のデプロイメントごとに、このデプロインメントで許容する実行容量(# VPC、# RAM)を指定できます。

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Watson Machine Learning Localとは何ですか。

Watson Machine Learning Localは、開発者とデータサイエンティストが連携して、アプリケーションと予測機能を容易に統合できるようサポートする、プライベートクラウド・オファリングです。 Watson Machine Learning Localは、Watson Studio Localのアドオンとして提供されています。これを統合して、モデルと分析資産を運用管理することができます。

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Watson Machine Learning Accelerator(旧称:PowerAI Enterprise)とは何ですか。

2019年2月の時点で、Watson Machine Learning製品ファミリーのオファリング名称はWatson機械学習アクセラレーター(旧PowerAI Enterprise)に変更されました。 Watson Machine Learningベースのアドオンとして使用可能なWatson Machine Learning Accelerator は、マルチテナントのプライベートクラウド環境で、機械学習とディープ・ラーニング・ワークロードの分散型スケールアウト処理を実行できます 。 拡張されたWatson Machine LearningオファリングとWatson Studioを併用していただければ、モデル管理を迅速に開始し、デプロイメントまでの時間を短縮し、正確に実用化するためのプロセスを簡素化できるように、データサイエンスのライフサイクルの運用をサポートします。

Watson Machine Learning Acceleratorは、機械学習とディープ・ラーニングのテクノロジーへの対応に向けて、探索および単一ノード開発からスケールアウトされた実稼働環境への移行を目指している組織のお客様に最適です。 主要なテクニカル・コンポーネントとして、マルチテナンシー、計算リソースの動的な割り当て、柔軟な分散型トレーニング、並列ハイパーパラメーターの最適化、トレーニングの可視化、および単一サーバーから複数サーバーへの透過的なスケーリングなどがあります。

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AutoAIとは何ですか。

AutoAIは、データの準備、アルゴリズムの適用、ユーザーのデータやユースケースに最適なモデル・パイプラインの構築を自動化します。 AutoAIとは、モデル構築や実稼働環境におけるモデルのデプロイメントや監視などのAI開発を、自動化することを意味します。 このツールはWatson Studioに組み込まれており、Watson Machine Learningを使用してトレーニングとデプロイメントを実行します。

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Watson Machine LearningはIBM Cloud Paksで提供されていますか。

Watson Machine Learningは、2018年にIBM Cloud Paks™の一部となりました(旧ICP、ICP for Data)。またパブリッククラウドやプライベートクラウド上で使用できるだけでなく、IBM Cloudでフルマネージド・サービスとしても使用できます。

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Watson Machine Learningの使用が推奨されるのはどのようなユーザーですか。

データサイエンティストとアプリケーション開発者が主要なユーザーです。 Watson Machine Learningには、機械学習モデルなどの分析資産のリポジトリー、モデルを簡単にデプロイメして統合するためのデプロイメント・サービス、デプロイされたモデルのトレーニングやモニタリングを支援するサービスなどがあります。これらのサービスはすべて、完全な機械学習ソリューションを提供します。 新しいデータサイエンス・チームや先進のチームで、モデル・トレーニング・ジョブのために高スループットのデプロイメントやスケーリングを必要とする場合に役立ちます。

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無料評価版に登録するにはどのようにすればよいですか。

ライト・プランの評価版への登録は簡単です。 こちらから無料のIBM Cloudアカウントを作成します。 リンク先でIBM IDの入力または登録が求められます。 情報を入力し、Eメールを確認すると、お持ちのアカウントにWatson Machine Learningインスタンスが作成されます。 APIやPythonクライアント・ライブラリーを使用してインスタンスを直接操作することもできますし、Watson Studioにログインしてユーザー・インターフェースでモデルの管理やデプロイメントの作成を行うこともできます。 

無料評価版

無料評価版はどのくらいの期間使用できますか。

Liteプランは、お客様が必要な期間だけ使用でき、最大5つのデプロイ済みモデル、月当たり5000件の予測、月当たり50時間のキャパシティー・ユニット時間が提供されます。 Liteプランは、月単位の使用量制限(毎月更新されます)に基づいて制限されます。

無料評価版

StandardプランとProfessionalプランの違いは何ですか。

Standardプランでは、予測1,000件ごとおよびキャパシティー・ユニット時間の合計数ごとの定額料金(USD .50/予測1000件、USD .50/キャパシティー・ユニット時間)が適用されます。 トレーニング・ジョブごとに最短で1分間です。 

プロフェッショナル・プランは、月額固定料金です。 200万件の予測と1000台の容量単位時間(1,000米ドル/インスタンス、0.40米ドル/1000予測、0.40米ドル/容量単位時間)を含みます。 トレーニング・ジョブごとに最短で1分間です。 超過分には、予測1,000件ごとおよびキャパシティー・ユニット時間ごとの定額料金が適用されます。

料金体系を表示する

ログインできない場合は、どうすればよいですか? 評価版の有効期限が切れたと表示されますが、Watson Machine Learningを以前に使用したことはありません。

IBM WatsonのアプリはIBM Cloudを活用しています。 以前にIBM Cloudアカウントを使用されていて、その有効期限が切れた可能性があります。 評価版を続行するには、チャット・アイコンからIBMに問い合わせ、コードを取得してください。

IBM Cloud評価版の終了後は、どうすればWatsonアプリケーションの使用を継続できますか。

IBM Cloud評価版の使用中に、「ご相談ください」チャット・アイコンからIBMに問い合わせることで、評価版を続行するためのコードを取得できます。 またクレジット・カード番号を指定すれば、IBM Cloudアカウントを従量制課金プランにアップグレードすることができます。

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