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VMware on IBM Cloud お客様事例

株式会社福井銀行

数百台ものサーバーが稼働する大規模なシステム仮想基盤をクラウド環境に短期間かつ全面的に移行する試みは、金融業界においてはこれまでに例のないものでした。

富士フイルム株式会社

オンプレミスのVMware環境とIBM Cloud上のVMware環境とをVMware NSXテク ノロジーによりシームレスに接続することで、ハイブリッドなクラウド環境の統合管理を実現。

オタフクソース

VMware on IBM Cloud上のSAP認定ベアメタル・サーバーを採用。情報系につづき、 SAPとその関 連システムのサーバーをクラウド上で統合しました。 

株式会社神戸製鋼所

IBM Cloud 上のVMwareによる仮想環境で、VMware vSphere Replicationで データを保全、VMware Site Recovery Managerで被災時に切り替え作業の自動化を行います。

 

株式会社リコー

自社データセンターの環境ではVMwareによる仮想マシン上で アプリケーションを稼働させていたので、アプリケーションがスムーズに移行できることは大きなポイントでした。

業種、トピック、導入目的別に様々なIBM Cloud のお客様導入事例をご覧ください。

VMware環境移行方法

VMware製品による仮想化環境の運用をクラウドに移行したい

オンプレミスで動かしてきた仮想サーバをクラウドで運用するサービスとして、2019年7月1日時点で「VMware on IBM Cloud」「VMware Horizon on IBM Cloud」「VMware Cloud on AWS」「VMware Horizon Cloud on Microsoft Azure」などがあります。
クラウド移行により、また選ぶクラウドサービスにより、「何が変わり、何が変わらないのか」を理解することで、不安の多くは解消できます。ここでは、そのお手伝いをいたします。

なぜVMware製品を使ったハイブリッドクラウドが優れているのか?

VMware製品による仮想化環境の移行方法は幅広い選択肢があります

VMware の場合、仮想マシンを既存環境からインポートし、クラウドのVMware 環境へエクスポートする方法が一番シンプルですが、この方法ではシステム停止が発生します。無停止でシステムを移行する方法に、例えばVMware NSX のL2 延伸機能を利用し、Cross-vCenter vMotion で移行する方法があります。気を付けたいのが、移行ではシステム全体をネットワーク越しに移動させるため当然ネットワーク帯域が必要になり遅延も生じます。全てを一気に移行すると負荷が高いため、システムを1 つずつ移行することをお勧めします。

VMware 製品と IBM Cloud の代表的な組みわせイメージ

VMware on IBM Cloudが採用される理由

失敗は避けたい。スモールスタートから始めたい。

稼働中のシステム全てを一気にクラウドに移行させるのに慎重になるのは当然です。例えばオンプレミスのハードウェアの更改タイミングに合わせ、少しずつクラウドに移行させるパターンが無理のないやり方だといえます。VMware on IBM Cloudはそうした段階的な移行スケジュールに合わせて、きめ細かなサポートを提供します。したがってお客様はスモールスタートが可能です。

さまざまなサイズやスペックの物理サーバを取り揃え、サーバ1台だけの環境から大規模システムに至るまで、お客様は自社のニーズやシステムに合わせて多様な製品ラインアップから自由に選択できます。メモリやCPU、インスタンスといったリソースを細かな単位で設定できます。

「えっ、来週パッチがあたるのですか。それは困ります。」がありません。

VMware on IBM Cloudは完全な管理者権限をお客様に提供します。オンプレミス環境と同様の管理者権限によって、クラウド上の環境も自社でシステム運用を完全にコントロールできます。統合管理ツール「VMware vCenter Server」はVMware on IBM Cloudでもそのまま使用できます。お客様が保有するVMwareライセンスをIBM Cloudに持ち込むことが可能です。ネットワーク設定を再設計する必要がありません。

基幹システムの安定運用に欠かせないログ収集やモニタリング、セキュリティの面でも安心できます。お客様はパッチや更新プログラムをクラウド・ベンダーに強制的にインストールされる必要はなく、自社のクラウド環境を管理できます。

データ転送は完全に無料

VMware on IBM Cloudは世界中の30カ所以上のデータセンターで利用することができます。IBM Cloud内にお客様の環境を構築すると、他のIBM Cloudデータ・センターに無料でワークロードを移動したり、複製を作ることができます。その時のデータセンター間のプライベート・ネットワーク通信は課金されることがありません。たとえば、実稼働環境とバックアップ環境を別々のデータセンターに配置する場合、日次/週次で生じる変更のためのデータ転送は完全に無料となり、お客様はデータ転送費用の大幅なコストを節約することができます。 VMware on IBM Cloudは 他とは比較にならない価値を提供します。

一般的にクラウドの専用線サービスを利用する場合、クラウドから外に出るトラフィックにデータ転送料がかかりますが、IBM Cloud ではそれがかかりません。これが無料であるという点はかなりの魅力です。インターネットを利用したデータ転送に関しても無料枠を用意しています。利用するサービスによって無料枠は異なりますが、Vyatta のファイアウォールを利用すれば20TB 分の無料枠が使えます。これは約20万円分に相当します。

お客様がVMware製品による仮想化環境をIBM Cloudに移行しても得られる10のメリット

  • お客様は完全な管理者権限を所有できます
  • お客様のワークロードに合わせた最適な環境を構築することができます
  • お客様のライセンス(BYOL)持ち込みをIBM Cloudはサポートします
  • お客様による管理ができます
  • 複数のストレージを選択することができます
  • 他のテナントからの「ノイジー・ネイバー」問題やデータ破損の懸念が排除されます
  • 災害復旧、バックアップ、災害復旧とバックアップ の3種類の回復ツールを利用できます
  • お客様はデータ転送費用の大幅なコストを節約することができます
  • お客様はワークロードに最適な移行ソリューションを選択することができます
  • IBMがもつVMwareの専門知識を利用できます

クラウドサービス選択時の判断ポイント

本格的にVMware環境のクラウド化の検討を進めていくと、複数のベンダーのクラウドサービスを比較した結果を上申書に添えることは避けられないでしょう。そのような調査をご担当のあなたに、企業側の視点で2つのサービスを徹底比較したレポートをご用意いたしました。

  • ポイント1:オンプレミスと同じように運用できるか
  • ポイント2:システム構成の柔軟性はどうか
  • ポイント3:使えるデータセンターは豊富か
  • 結果:IBM Cloudはどういう企業に向いている?
VMware on IBM Cloud が採用される主な理由
VMware on IBM Cloudで選択できる豊富なオプション

動画で学ぶ VMware on IBM Cloud

オンデマンドWebセミナー
ヴイエムウェア社の専門家とIBMのエンジニアがこれまで直面してき具体的な事例を軸に、機能面、運用面でのポイントを整理しながら、VMware on IBM Cloudの最新情報と採用理由をご紹介します。

こちらからお問い合わせいただけますので、 
お気軽にご利用ください。

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