IBMがリーダーに
Gartnerが2020年のMagic Quadrant for Cloud Database Management Systemsを発表しました
IBM Db2 on Cloudとは?
メリット
エンタープライズ環境に対応
最も過酷でミッション・クリティカルなワークロードをサポート
信頼性
ポイント・イン・タイム・リカバリーによるセルフサービスのマネージド・バックアップ
費用対効果
スケーラブルなストレージとコンピューティングのためのPay As You Go(従量課金制)モデル
AI対応
AIアプリケーションをサポートするデータベース内の機械学習
活用事例
WebSphereアプリケーション
WebSphereアプリケーション
オフサイトの災害復旧ノードを持つ、クラウド上のデータベースを利用してIBM WebSphere® Application Server on Cloudのデータを保管および取得することで、可用性を確保します。
ハイブリッド・アーキテクチャー
ハイブリッド・データ・マネジメント
データ仮想化を使用して、必要なデータのみをパブリッククラウドに取り込む一方で、機密情報と個人情報(PII)のデータをオンプレミスに保持します。
データサイエンス
データサイエンス・モデル
Webサーバーへの保管およびそこからの取得が行われるデータは、IBM DataStage®を使用して、データサイエンス・モデルを構築するためにオンプレミスまたはクラウドのデータウェアハウスに取り込むことができます。
スケーラブルなWebアプリケーション
スケーラブルなWebアプリケーション
さらなるレジリエンシーをもたらす、オフサイトの災害復旧ノードを持つDb2 on Cloudに、お客様の主要なアプリケーション・データ(トランザクションやインベントリー・データなど)を保管します。
主要な機能
Db2 on Cloudの詳細
フルマネージド・サービス
専用チーム、24時間365日対応、OS更新の管理、セキュリティー・パッチなど
高可用性
マルチゾーン・リージョンをサポートする3つのHAノード構成
柔軟なスケーリング
必要に応じてストレージとコンピューティングを個別にスケーリング
データ暗号化
移動中のデータと保存データのネイティブ暗号化、標準SSL接続
データ連携
クラウド上またはオンプレミスの、PostgreSQL、Oracle、SQL Server、およびDb2のインスタンスにまたがる照会
データ保護
監査、行/列アクセス制御、IBM Key Protectなどの標準装備
インターフェースのご紹介
高速なデータ転送

高速なデータ転送
クラウド・ベースのストレージから、またはデスクトップから直接、クラウド上のデータベースにデータを素早くロードします。
ストレージの監視

ストレージの監視
クラウドSQLデータベース接続とストレージ使用量を監視します。明確な可視性があります。
SQLを簡単に編集

SQLを簡単に編集
クラウド・データベース用のSQLエディターは使いやすく、すぐに始めることができます。