概要

サーバーレスのユースケース

コンテナの実行

IBM Cloud Code Engineを使用してアプリケーションを展開、管理する方法

IBM Cloud Code Engineを使用してアプリケーションを展開、管理する方法(03:52)

コンテナの実行

コンテナ・イメージをお持ちの場合は、 IBM Cloud Code Engineがそのコンテナ・イメージを展開、管理、自動スケーリングします。 クラスター管理、サイジング、オーバープロビジョニング(バンド幅過供給)の心配がありません。 実際に使用した分にのみ支払いが発生します。

ソースコードの展開

IBM Cloud Code Engineを使用して、ソースコードを展開する方法

IBM Cloud Code Engineを使用して、ソースコードを展開する方法 (03:50)

ソースコードの展開

任意の言語で開発したコードを、コンテナの作成や管理について心配することなく、クラウドに「プッシュ」できます。 オブジェクト・ストレージ、データベース、イベント・ストリームといったマネージド・サービスにコードを簡単に接続できます。

バッチ・ジョブの作成

IBM Cloud Code Engineでバッチ・ジョブを実行する方法

IBM Cloud Code Engineでバッチ・ジョブを実行する方法 (04:05)

バッチ・ジョブの作成

バッチ・ジョブは、ETLワークロード、シミュレーション、AIデータ・モデル処理といった非イベント・ドリブンの処理に適しています。 無限のスケールアウト(CPU、メモリー、実行時間)で強力な「run-to-completion」バッチ・ジョブを作成し、必要なリソースに対してのみ支払いが発生します。

メリット

機能

単一のランタイム環境で、 あらゆるワークロードを オンデマンドで拡張

複数のサーバーレス製品を習得することなく、ニーズに合わせて最適なワークロードの種類を選択できます。

UIの解説

はじめに

IBM Cloud Docs

はじめに

IBM Cloud Docsのwebページでは、製品の機能や使用方法についての詳細を確認できます。

概要

IBM Cloud Code Engineの概要ウィンドウ

概要

IBM Cloud Code Engineのユーザー・インターフェースの概要ウィンドウでは、製品のメリットを説明しています。また、アプリケーションの展開やコンテナ・イメージを使用したジョブの実行が可能です。

作成または展開

IBM Cloud Code EngineのStart creating(作成開始)ウィンドウ

作成または展開

IBM Cloud Code Engineのユーザー・インターフェースの「Start creating」(作業開始)ウィンドウでは、アプリケーションの展開、または実行するジョブの作成を選択できます。

プロジェクト・ダッシュボード

IBM Cloud Code Engineのmy-project(マイプロジェクト)ウィンドウ

プロジェクト・ダッシュボード

IBM Cloud Code Engineのユーザー・インターフェースの「my-project」(マイ・プロジェクト)ウィンドウには、最近のアップデートに加えて、現在のアプリケーション、ジョブ、イメージ・ビルドなどが表示されます。

構成

IBM Cloud Code Engineのmy-applications(マイアプリケーション)ウィンドウ

構成

IBM Cloud Code Engineのユーザー・インターフェースの「my-applications」(マイアプリケーション)ウィンドウには、現在の構成と実行中のジョブが表示されます。

よくある質問

開発者は、IBM Cloud Code Engineをどのように活用できますか。

IBM Cloud Code Engineは、フルマネージドのサーバーレス・プラットフォームです。コンテナ・イメージ、12ファクター・アプリケーション、機能、バッチ・ジョブ、コードの断片のみのクラウドネイティブ・アプリケーションをホストできます。 開発者は、必要なランタイム機能を選択するだけで、その機能を最大限に活用できます。ランタイムの制限がある1種類のホスティング・プラットフォーム(CaaS、PaaS、FaaS)を選択する必要がありません。 IBM Cloud Code Engineがランタイム・ホスティング環境の複雑性を排除するため、開発者はインフラストラクチャーの管理ではなく、コード作成に集中できます。 つまり開発者は、単一のユーザー体験に多様な成果物(コンテナ・イメージ、ソースコード、バッチ・ジョブなど)を展開できるようになり、成果として得られるアプリケーションの動的なスケールアップ、スケールダウン(ゼロまでのスケールダウン)も可能です。支払いは、ワークロード実行中の使用分に対してのみ発生します。

サーバーレスとは何ですか。

サーバーレスとは、開発者からインフラストラクチャーに対する不安を取り除き、開発者がコードの作成とビジネス・ロジックに時間と労力を集中できるようにするコンピューティングの手法です。 インフラストラクチャーの管理タスク(プロビジョニング、セキュリティー保護、スケーリング、スケジュール、パッチ処理など)は、クラウド・プロバイダーの責任で行います。 IBM Cloud Code Engineの概念は、他のas-a-serviceプラットフォームのランタイム特性を含めることで拡張しており、開発者は統合された体験から任意の種類のコードを実行できます。

IBM Cloud Code EngineはKubernetesにどのように関連していますか。

IBM Cloud Code Engineは、Kubernetesに基づいていますが、その複雑性は隠されているため、開発者はホスティング環境の管理に気を取られることなく、コードの作成に集中できます。 これは、大多数のユーザーにとって優れた体験である一方で、Kubernetesの構成の全てにアクセスしたいユーザーもいます(他のKubernetesワークロードと統合する場合など)。 IBM Cloud Code Engineは、使い慣れたKubernetesツール(例えば、kubectl)を公開することで、これを可能にしています。

 

Kubernetes製品

 

IBM Cloud Code Engine

 

IBM Cloud Kubernetes ServiceまたはRed Hat® OpenShift® on IBM Cloud

 

オンプレミスのRed Hat OpenShift

提供形態

 

IBM Cloud Service

 

IBM Cloud Service

 

オンプレミスでインストール可能なソフトウェア

テナント

 

マルチテナント(共有クラスター)

 

単一テナント(専用クラスター)

 

単一テナント(専用クラスター)

料金

 

実行されたワークロードについてのみ支払う(GB-sec、vCPU-sec、呼び出し数)

 

クラスター全体に対する定額請求(クラスター時間のサイズ)

 

定額ライセンス料とインフラストラクチャーのコスト

管理

 

完全管理型

 

部分管理型

 

自己管理型

スキル

 

コンテナ、クラスター、ネットワーキング、インフラストラクチャーのスキルは不要

 

IBM Cloud Kubernetes Service/Red Hat OpenShift、ネットワーキング、インフラストラクチャーのスキルが必要

 

Red Hat OpenShift、ネットワーキング、インフラストラクチャーのスキルが必要

IBM Cloud Code Engineの無料利用枠に有効期限はありますか。

ありません。ただし、毎月リセットされる月ごとの制限があり、 その範囲内で小さなアプリケーションやジョブを実行できます。 無料利用枠の制限に達すると、コストは以下に基づいて変動します。

  • ワークロードのインスタンスごとに割り当てられたメモリーとCPU
  • インスタンス数
  • 各インスタンスの存続時間
  • HTTP呼び出しの数

IBM Cloud Code Engineでアプリケーションを実行するにはどうすればよいですか。

アプリケーションは、HTTPエンドポイントを公開するプロセスです。 Webまたはモバイル・アプリケーション、REST API サーブ、プロキシー・アプリケーションのバックエンドとして使用できます。 IBM Cloud Code Engine内で、1つのCLIコマンドを実行します。 コンテナ・イメージの実行、HTTPSエンドポイントの公開、自動スケーリングのセットアップといった全ての設定を適切に行う方法は、チュートリアルをご確認ください。

IBM Cloud Code Engineでバッチ・ジョブを実行するにはどうすればよいですか。

バッチ処理は、人間の介入なしに実行できる頻繁に使用されるプログラムに適しています。 開発者は、大規模なバッチ・ジョブ・インスタンスを並列で実行して、高負荷のコンピューティング・タスクやETL(例えば、トランスコーディング)、MapReduce、シミュレーション(科学的コンピューティング)、レンダリングやあらゆるタイプの並列データ処理など、さまざまなワークロードをサポートできます。 IBM Cloud Code Engine内のバッチ・ジョブはコンテナとして実行されます。つまり、ジョブをイメージとしてパッケージ化して、IBM Cloud Code Engineに送信するだけで済みます。 この方法により、バッチ・ジョブは安全性を確保するために分離され、指定したバッチ・ジョブCPUとメモリーの要求が容易に達成されます。

コンテナ・イメージの構築方法がわからない場合、IBM Cloud Code Engineが代わりにコンテナ・イメージを構築してくれますか。

はい。ソースコードの作成のみに集中して、イメージの構築プロセスに関わりたくない場合は、コンテナ・イメージのビルド機能をご活用ください。 (Gitリポジトリーを使用して)直接ソースコードを提供すると、IBM Cloud Code Engineがお客様に代わってコンテナ・イメージを構築、管理します。 IBM Cloud Foundryに精通しているお客様は、この製品との類似点にお気づきになるはずです。 IBM Cloud Code Engineは、2つのビルド戦略をサポートしています。 1つはDockerfileビルドで、Kanikoビルダー・ツールを使用します。 もう1つは、Cloud Native Buildpackで、Paketo Buildpacksを使用します。