概要

ネットワークの自動化に必要なすべてを提供

IBM Cloud Pak® for Network Automationは、ネットワーク運用の自動化を可能にします。CSP(通信サービス・プロバイダー)は、ネットワークの変革、ゼロタッチ運用への進化、運用コスト(OPEX)の削減、サービスのより迅速な提供を実現できるようになります。 正規化されたライフサイクル・モデリング、インテント駆動型のオーケストレーション、サービスの設計とテスト、動的なサービス保証、クローズド・ループ運用など、さまざまな拡張機能を提供します。

機能

コストの削減、顧客体験の向上、5Gサービスとエッジコンピューティング・サービスの迅速な提供を実現

ハイブリッドクラウド向けのAIを活用した自動化で何ができるかをご覧ください。

ライフサイクル・モデリングの正規化

CI/CDツールチェーンにより、すべてのxNFの運用を標準化して、モデル駆動型の自動化を実現します。

インテント駆動型のオーケストレーション

ワークフローを事前にプログラミングするのではなく、サービスの望ましい運用状態をモデル化します。

サービスの設計とテスト

テスト環境、実稼働前環境、実稼働環境のサービスと基盤となるリソースを自動化します。

動的なサービス保証

AIを使用して通信クラウド・インフラストラクチャーをリアルタイムに把握できるようにし、意思決定とプロセス自動化を促進します。

クローズド・ループ運用

保証とオーケストレーションの間のフィードバック・ループを自動化して、ゼロタッチ運用を実現します。

AIと機械学習

複数の複雑なデータ・セット全体についての洞察を得て、診断の自動化、異常の検知、運用手順書の開始を行います。

自動化基盤

インテリジェントな自動化を促進する共通コンポーネント

共通のAIと自動化コンポーネントのセットは、それぞれのインテリジェントなIBM Cloud Pakを強化し、ビジネス・プロセスアプリとデータ統合IT運用とネットワークに対して、セキュリティの充実した接続を提供します。これにより、ひとたび構築を終えれば、ビジネスとIT運用全体で再利用できます。 主要なコンポーネントには次のものがあります。

プロセス・マイニング

ビジネス・システムを流れるデータの視覚的な表現を作成し、運用上のKPIのベースラインを作成します。

タスク・マイニング

縦線が描かれた円

従業員の生産性を向上させるための、容易に達成できるRPAの機会を発掘します。

RPA

ソフトウェア・アプリケーションとやり取りする人間の行動を模倣することにより、反復タスクを自動化します。

統合アセット・リポジトリー

六角形の中に別の六角形

スターター(事前に構築されたボットなど)やテンプレートなど、再使用可能な自動化成果物を取得して保管します。

単一のイベント・ハブ

様式化された引用符

IBM CloudPaks for Automationのビジネス・イベント・データとITイベント・データをリアルタイムで処理し、AIと機械学習に提供します。

Red Hat® OpenShift®

次のステップ

運用コストを削減しながら、新しい5Gサービスやエッジコンピューティング・サービスをより迅速に提供する準備をしましょう。