概要

包括的なクラウド統合ソリューションでAIの能力を活用

AIで加速された統合アプローチにより、広範にわたるチームが、需要の拡大に対応し、コストを削減し、運用の俊敏性を向上させることができます。 IBM Cloud Pak® for Integrationには、ハイブリッドクラウド向けの柔軟なソフトウェア・コンポーネントが含まれています。これらが組み合わされると、広範な統合機能のセットが利用できるようになります。

API管理 ↓
アプリケーション統合 ↓
エンタープライズ・メッセージング ↓
イベント・ストリーミング ↓
高速データ転送 ↓
エンドツーエンド・セキュリティー ↓

API管理

アプリケーション統合

エンタープライズ・メッセージング

イベント・ストリーミング

高速データ転送

エンドツーエンド・セキュリティー

自動化基盤

共有コンポーネント

つながったドットが手のひらに乗ったイラスト

一度構築すると再利用可能

共通のAIと自動化のコンポーネント・セットは、各IBM Cloud Pakを強化し、セキュリティー機能の充実した統合を可能にします。このため、一度構築するとビジネス運用とIT運用全体で再利用できます。 主なコンポーネントには以下が含まれます。

  • プロセス・マイニングにより、プロセスの展開方法の傾向、パターン、詳細を識別できます。
  • タスク・マイニングにより、容易に実現可能なRPAのオポチュニティーを発見できます。
  • ロボティック・プロセス・オートメーション(RPA)により、反復の多いタスクを自動化できます。
  • 統合資産リポジトリーにより、再使用可能な自動化成果物が保管および共有されます。
  • 単一のイベント・ハブにより、イベント・データがリアルタイムで処理され、機械学習にデータが提供されます。

作業のオーケストレーション

2つの同心の六角形

パーソナルな対話式AI

作業者が既に使用しているツール(Eメール、カレンダー、Slack®コラボレーション・ソフトウェアなど)に独自の対話式AIツールを装備すると、日常的なタスクもミッション・クリティカルなタスクもより迅速に実行できるようになります。 作業は、チャットを使用して簡単に開始できます。次に、強力なAIエンジンが、組織で蓄積された知識と過去の対話に基づいて事前にまとめられたスキルを組み合わせて作業に取り組みます。

エンタープライズ・グレードのコンテナ

コネクターが内部にある立方体

どこでも導入可能

自動化基盤とIBM Cloud Paksは、コンテナ化されたソフトウェアであり、エンタープライズ対応KubernetesプラットフォームのRed Hat® OpenShift®上で稼働します。 このようなコンテナは、ハイブリッドクラウド、マルチクラウド、 エッジと、どこにでも導入できます。 Red Hat OpenShiftは制御の一元化により、環境全体でのオーケストレーションを簡素化します。

IBMは、構成からモニター、スケーリング、コンプライアンス、パッチ適用までソフトウェアのライフサイクルを自動化するコンテナ・テンプレートを認定・管理します。 セキュリティー強化技法により、一般的な脆弱性が発生する可能性までも軽減されます。

次のステップ

IBMの統合機能によりお客様の統合戦略がどのように強化されるかをご覧ください。

脚注

Slackは、Slack Technologies, Inc.の登録商標および商標です。