イベント・ストリーミングとは

イベント・ストリーミングは、ビジネスにおいてイベントに関連するデータを分析し、リアルタイムの対応を可能にします。未活用のデータとリアルタイムのデータから洞察を引き出し、即応性のある顧客体験を作成できます。IBM Cloud Pak for Integrationにより、IBM Event Streamsを利用できます。オープンソースのApache Kafkaで構築されたイベント・ストリーミング・プラットフォームは、その発生時にイベントに対応できるスマート・アプリケーションの構築を支援します。

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特長

スキーマ・レジストリー

Kafkaアプリケーションがスキーマを使用してデータ構造を検証、データのエンコードおよびデコードが可能に。メッセージ・ブラウザーと統合されたUIスキーマ・レジストリーで、スキーマとバージョンを参照できます。

エンタープライズ・コネクター

ソース・アンド・シンク・コネクターの使用で、IBM MQなどの一般的なエンタープライズ・システムをリンク。Apacheコミュニティーが作成した多数のコネクターをIBMが検証し、製品カタログにリストしています。

スケーラブルなREST API

Kafkaネイティブのクライアントをサポートしないアプライアンスおよび重要なシステムから、イベントに接続しイベントを配信するには、高スループットのHTTP REST APIを使用。これは、イベント・センターに統合されています。

Geoレプリケーション

災害復旧を可能にし、基幹業務データを保護。複数のEvent Streamsインスタンスを導入し、異なるロケーションのクラスター間でデータを同期させるGeoレプリケーションを使用することで、データを移行します。

セキュリティー管理

既存のIDおよびアクセス管理システムを活用。ADおよびLDAPのグループ権限をKafka ACLにマップします。クライアントの認証情報をKafkaブローカーに受け渡します。

受賞歴のあるユーザー体験¹

簡単に使え、強力なUI。メッセージ・ブラウザー、主要指標ダッシュボード、ユーティリティー・ツールボックスが含まれ、お客様によるApache Kafka導入環境の管理と監視を支援します。

お客様の声

「[自社のデータ]ストリームを処理するには、全受信データを処理するための拡張性ある方法が必要でした。それにはクラウドの機能が最適でした。私たちはイベント・ドリブン・アーキテクチャーを使用してデータを処理しています。」

‐Fareed Ahmed氏、KONE社、IoTリード・アーキテクト