APIライフサイクル管理とは

APIライフサイクル管理機能は、複数のクラウドに点在するAPIをより安全にかつ正常に公開、管理、共有、収益化(マネタイズ)できるようにすることで、デジタル・アプリケーションを強化し、イノベーションを促進します。IBM API Connectを使用すると、マルチクラウド全体の展開においてAPIを一元的に管理できます。IBM API Connectの市場シェアは22%、競合他社よりも高い結果を得てます¹。

Forrester Wave 2018で市場リーダーに選出 (英語,要登録) →

特長

セキュリティー・ポリシーの強化

さまざまな規格やポリシー(OAuth、TLS、LDAP)をベースにし、APIを保護、制御、調整します。レート制限によりバックエンドのシステムダウンを防ぎます。迅速なデータのマッピングと変換(XMLからJSON)を実現します。

API製品の管理

直感的な管理コンソールを使用して、APIのライフサイクル(計画、設計、開発、テスト、導入、廃止)に沿ってAPIをプロモートし、製品にバンドルします。

受賞歴のあるセルフサービス・ポータル²

全てカスタマイズができる企業ブランドのポータルとソーシャル化ツール(サブスクリプション、ブログ、フォーラムなど)によって内外のAPIユーザーを引き込み、APIのディスカバリーと収益化を促進します。

ノーコードのAPIテスト

ビジュアル・コンポーザーを使用してAPIの動作を検証する自動テストにより時間を短縮。APIの正常性を監視し、テスト結果を共有して、顧客に影響が及ぶ前に問題を警告します。

APIアクセラレーション・ツールキット

業界標準OpenAPI定義による言語非依存のAPIを作成。コマンド・ライン・ツールを使用して、DevOpsパイプラインに統合します。

高性能かつクラウド対応

マイクロサービス・ベースのクラウド・ネイティブ・アーキテクチャーを、SLAに合わせてシームレスに拡張できます。APIワークロード用に最適化されており、高い性能を実現します。オンプレミス、クラウド、ハイブリッドのいずれでも実行できます。

ツアー

マルチクラウドAPIライフサイクル管理ソリューションの導入

グローバル規模のAPIユーザーが存在する場合、可用性の高いマルチリージョンおよびマルチクラウドのAPI管理ソリューションを導入することが不可欠です。このデモでは、いくつかのAPIトポロジーを紹介し、クラウド管理コンソールで独自のトポロジーをセットアップする方法を理解できるようにします。

お客様の声

「IBM API Connect(ライフサイクル管理機能)を使用すると、新しい機能を最大4倍の速さで市場に投入できます。」

– Carbip社、共同創立者兼技術部門責任者、Eric Barault氏

お客様導入事例

脚注

¹ IDC Worldwide Integration Middleware and API Management Software Market Shares, 2017: Business Is Booming Including License Revenue、2018年7月

² IBMのIBM API Connectがコミュニケーション - ソフトウェア・アプリケーションのカテゴリーで2019 iF Design Awardを受賞、https://developer.ibm.com/apiconnect/2019/03/05/ibm-api-connect-wins-2019-if-design-award/ (英語)