埋もれている価値を引き出しアプリケーションのコストを削減

お客様のビジネスの中心にあるレガシー・アプリケーションを活用することがROI向上への近道です。しかしレガシー・アプリケーションの活用には見えない複雑さがあることが多く、リスクも高くなりがちです。ITポートフォリオ内でこの複雑さを明らかにするには、ビジネス要件に適応し、リスクを管理し、セキュリティー上の問題に対処し、レガシー・アプリケーションを処理する方法を把握するための戦略が必要です。IBMは、これまで培ってきたハードウェアの歴史、クラウドへの投資、高い評価を得ているミドルウェアにより、お客様のポートフォリオのあらゆる部分に対応できる数少ない企業の1つです。さらに、IBMのコンサルタントは計画と実行、両方の専門知識を持っています。IBMはお客様と連携し、コスト削減のために最適化されたクラウド対応のポートフォリオにお客様のアプリケーションを変換する、ROI主導型のロードマップの開発を目指します。

お客様の環境全体でアプリケーションを迅速かつシームレスにモダナイズする

ROIを拡張するためには、アーキテクチャーの変化からのみもたらされる環境を活用する必要があります。この環境では、オンプレミスのデプロイメントと複数のクラウドにわたって、ワークロードのコンテナ化が実現します。すべてがオープン・ソフトウェア(LinuxやKubernetesなど)上に構築され、必要に応じてサービスをスケーリングする共通コントロール・プレーン(Red Hat® OpenShift®)でロックインを回避できることが理想的です。また、CI/CD(UrbanCodeなど)向けにセルフサービスDevOps環境も推奨していますので、お客様は社内ポリシーに準拠しながら煩雑な手続きを最小化できます。特に、条件の厳しい可用性と災害復旧の要件を抱える規制の厳しい業界(銀行、医療、運輸、エネルギー、製造など)に快適な作業環境を提供します。これが、Fortune 50のうち47社がクラウド環境としてIBMを信頼している理由の1つです。¹

お客様事例

アメリカン航空

アメリカン航空が再予約の問題を18週間で解決しました。マイクロサービスに基づくアプリの活用により、利用者が手続きを管理できるようになり、通話回数が削減されました。

朝日新聞

従来の取材スタイルの限界や人員減と報道の質を両立させるため、アジャイル開発でWeb選挙調査表システムを構築

実績ある手法で市場投入までの時間とデジタル移行までの時間を短縮

「3年かかる取り組みでは、その過程においても価値を提供し続けられるのでなければ、経営陣はゴーサインを出しません。IBM Cloudのアジャイル・プラクティスを採用することで、弊社としては異例のスピードで進めることができました。」とエティハド航空グループ・エンタープライズ・アーキテクチャー責任者、Takhliq Hanif氏は述べています。

IBMは設計者、開発者、ITの利害関係者を連携させ、IBM Garageと称する大胆なアプローチを使用して、ROIを高める新しいアイデアを素早く作成し、拡張します。この中心には、カルチャーの変化に柔軟に対応する、実績ある一連のアジャイルな手法があります。 IBMはお客様のチームと連携して2週間から4週間のアジャイル・スプリント(小規模かつ定期的・具体的な進捗あり)で実用的な変更を実装します。これにより、成果をより速く確認できるようになります。

IDC社のAlan Webber氏は、「IBMの中核となる強みは、イノベーションとアイデアを価値に変えることです。」と述べています。Fast Company社は、IBMをそのGarage手法を評して「最も革新的な企業」に挙げています。Forrester社は、IBMのデザイン思考が3倍のROIを実現可能であることを明らかにしています。

次のステップへ

アイデアを価値に変えましょう。お客様の状況を評価し、チームと共同で最もスマートなパスを見つけ出します。