概要

IBMと協業してモダナイゼーションとクラウド化を推進

既存アプリケーションの更新の際には、多くの疑問が生じます。
どのテクノロジーを採用し、技術的な負荷をどのように減らし、どのアプリケーションをクラウドで新たに構築したらいいでしょうか。どのような方法を採用すれば、業界の変化に確実に歩調を合わせられるでしょうか。そして、これらをすべて迅速に 行うには、どのようにすればよいでしょうか。IBMと協業することにより、豊富な経験を持つパートナーがお客様をリードします。

IBMのアプローチ

初めから終わりまで、全プロセスを共に行うパートナー

IBMは、既存のインフラストラクチャーとアプリケーションのモダナイゼーションから、あらゆるクラウド・プラットフォーム上で稼働するアプリケーションの開発と導入に至るまで、アプリケーション全体の変革を通してお客様と協業します。まずは共同で小規模に開始し、お客様の目標に合わせてROIベースの戦略を策定し、すぐに得られる成果を得ます。その後、お客様の文化を変え、ビジネス全体に拡大し、クラウド・ジャーニーを成功させるために、どのように始めていけばよいのかを明確にします。私たちはDevOpsツール、アクセラレーター、AI主導の自動化を用いて、さまざまなお客様を対象に、組織運営の変更を支援してきました。同じように、貴社の変革もお手伝いいたします。

モダナイゼーションの挑戦を開始されたお客様事例

オリックス生命

DockerとKubernetesによるコンテナ化でモダナイゼーションに挑むオリックス生命保険、ITモダナイゼーションで「2025年の崖」を克服

T&Iイノベーションセンター

銀行システムの機能をオープンAPI化。IBM Cloudとコンテナ技術の活用で信頼性と柔軟性の高いサービス提供基盤を構築

損保ジャパン日本興亜

Java EE 7を採用し、業務システムの再構築を通じたマイクロサービス化を実現

楽天カード

システム開発体制の進化を見据えたDevOpsの取り組み

アフラック

カスタマーファースト推進のため、スピーディーな商品開発と最適なコストを追求

朝日新聞

従来の取材スタイルの限界や人員減と報道の質を両立させるため、アジャイル開発でWeb選挙調査表システムを構築

株式会社インターネットイニシアティブ

多彩なネットワーク・サービスを支える複数システムを疎結合する連携基盤を刷新

ゼンリン

API活用により、アプリケーションサービスの進化が加速

アメリカン航空

アジャイル開発+クラウドが決め手、アメリカン航空のWeb刷新

トラスコ中山

顧客の利便性向上のために在庫を拡充する独自のビジネスを展開 。基幹システム刷新とクラウド活用によるデジタル・トランスフォーメーションを推進

戦略

提供する戦略を策定

最適化とモダナイゼーションが必要ですか? ホスト、プラットフォーム、または設計の再考が必要ですか? IBMは、20業種にわたる何千社ものお客様とのエンゲージメントを通じて、何が機能して、何が機能しないのかを学びました。アプリケーション資産はそれぞれが唯一のものであるため、カスタム・ソリューションが必要です。IBMの評価は、AIに基づく洞察と、アプリケーション、ミドルウェア、データベースの視覚化から始まります。お客様は、ROI重視の完全なロードマップを得られます。ロードマップを基にして、アプリケーションをお客様が自らIBMのソフトウェアを使用して実装することも、IBMがお客様の代わりに実装することも、IBMが継続的にアプリケーションをお客様の代わりにすべて管理することもできます。 

モダナイゼーション

アプリケーションのコストを削減

お客様は技術的な負荷を軽減できます。Forrester社の最近のTEI調査によると、IBMは、お客様によるアプリケーションの最適化とクラウドへの迅速な移行を支援しており、その効果は測定できる形で示されています。効果には、コンプライアンスに関するリスクの低減、移行コストの削減、導入速度の向上などが含まれます。また、IBMのスキル、手法、ツールはモダナイゼーションの域を超えており、お客様のビジネス要件に合わせたITの調整、運用コストの削減によるイノベーション資本の解放、アプリケーション全体のセキュリティー向上に寄与します。

クラウドネイティブ

最新の開発ツールおよび手法を採用

IBMは、お客様がオンプレミスでも任意のクラウドでも、どこでも実行できるアプリケーションを迅速かつ安全にデリバリーできるよう、環境、ツール、手法を提供します。お客様は、規模と性能に応じて最適化されたコンテナ化アプリケーションを構築でき、継続的デリバリーとDevSecOpsの原則を利用して、市場投入までの時間を短縮できます。

インテグレーション

データおよびアプリケーション・サービスへのアクセスを確保

従来の統合アーキテクチャーでは、データとアプリケーションへのリアルタイム・アクセスから得られるビジネス関連の実用的な洞察を収集できません。これを行うには、統合アーキテクチャーをモダナイズする必要があります。IBMは、設計段階からクラウドネイティブであり、API主導で、イベント駆動型のアーキテクチャーの構築を支援します。このアーキテクチャーはコンテナを通じた細分化された導入が可能です。この最新の統合アーキテクチャーを利用することで、お客様のチームは、コストを削減しながら、需要に応えるために必要な統合を構築できます。

導入

アプリケーションをクラウド全体で大規模かつ迅速に導入して管理

ワークロードが実行される場所がどこであっても、各環境、IBM Cloudを含むクラウド、特殊なハードウェアにわたってお客様がアプリケーションを安全に導入して管理できるよう、IBMが支援します。一部の問題は、コンテナ化やRed Hat® OpenShift®から得られるポータビリティーにより、解決できる場合があります。その他の問題は、セキュリティーとコンプライアンス管理が組み込まれたクラウド間の単一のコントロール・プレーンで解決するのが適しています。また、お客様の代わりにIBMがお客様の資産を管理することが理にかなっている場合もあります。アプローチにかかわらず、IBMは、お客様がコストを削減しながら運用効率と可視性を向上させるための支援をいたします。

文化の変化

IBM Garageによる企業文化の進化

IBM Garageでは、お客様と(リモートであっても)連携して、変革の促進に役立つ新しい働き方を明らかにします 。IBMの豊かな経験と実績のある手法を組み合わせ、企業のデザイン思考を活用して、チームの知恵と創造性を高めます。適切な人材、有用なデータ、適用済みのテクノロジー、専用スペースなどを活用して共同で取り組むことにより、クラウドネイティブ・アプリケーションをわずか6週間から8週間という短期間で構築できます。

IBM Project Financing™ for ITは、プロジェクトの遅延リスクを軽減し、契約範囲を縮小することで、迅速な導入を実現します。