迅速な統合で顧客の要求の速度に対応

常に変化する顧客の要求に対応するデジタル・インフラストラクチャーを構築する際は、コンテキストに基づきほぼリアルタイムで新規のイベントを取り込む必要があります。App Connectを使用することで、適切な後続アクションを調整するワークフローを構築できます。これにより、新しいイベントに即座に対応し、要求が変化しても理想的な顧客体験を提供できます。

リアルタイム・イベントに対応するフローを構築

アプリケーションとデータ・ソースに素早く接続して、イベントを監視します。App Connectは、イベント駆動型アーキテクチャーを備えたシステムに対応していますが、備えていないシステムとでもポーリング・メカニズムを活用して連携することができます。いったん接続したら、タスクを自動化し、条件付きロジックを適用して意思決定を効率化する統合フローを構成できます。

イベントへの対応のための主なテンプレート:

新規Salesforceケースを作成し、ServiceNowで新規インシデントの警告を送信

このテンプレートを使用して、ServiceNowで新規インシデントが作成されたときにSalesforceで新規ケースを作成します。インシデントが緊急である場合、フローはGmail経由でEメールを送信でき、Slackで適切なチームに警告メッセージを送信できます。

SalesforceとServiceNow間の統合の図

App Connectがお客様をサポート

イベント・ベースのフローの構築

複数のバックエンド・システムとプラットフォームを迅速に統合することで、新規のイベントや繰り返し発生するイベントの検出と対応を行う統合機能を構築できます。イベント・ベースのアプリケーションに対するネイティブ・サポートと、非対応のシステムに対するポーリングにより、得られるデータのすべてを利用できます。

EventbriteとNetSuite HCM間の統合のスクリーン・ショット

リアルタイムに対応

データへのアクセス権限を付与すれば、適切なチームが新しいイベントに迅速に対応できます。データが重要なバックエンド・システムや複雑なバックエンド・システムに存在する場合、App Connectのブラウザー・ベースのツールを使用して、特定の情報にのみアクセスできる権限を最重要ではないチームに付与できます。

Salesforceの構成可能なイベントを示すIBM App Connectのスクリーン・ショット

状況の検出と対応

App Connect固有の状態検知テクノロジーは、重要なビジネス・イベントを事前に識別し、コンテキスト駆動型の通知を適切なタイミングでユーザーに送信します。これにより、ユーザーは、事前構成された一連の単純な選択肢から適切なアクションを選択するようユーザーを促すワークフローに参加できます。

Salesforceに対するIBM App Connectの状況検出機能ワークフローのスクリーン・ショット

無料でApp Connectの利用を開始する

統合パフォーマンスの向上、待ち時間の短縮、コスト削減を実現します。コーディングなしで設定できるため、数分で稼働状態になります。Liteプランを選択すると、専門家によるアドバイス、インストール環境、最初の2つのフローを無料でご利用いただけます。