デジタル・トランスフォーメーションをAPIエコノミーで実現

データを収益化して新たな収益源を創出するリーダー企業が続々登場

API公開成功事例

情報/プロフェッショナルサービス

トーラス株式会社

不動産情報の価値に気付いたのは、銀行員時代。優秀な成績をあげている先輩社員が不動産情報を活用していることを知りました。「不動産登記簿は法務局に行けば無料で閲覧できます。二次相続がいつ発生するのか、借りているローンの利率はいくらなのか、といったことがわかり、お客様ごとに役に立つプランを提案できますから、高い業績をあげることができるのは当然でした」そこで、これらの不動産情報を集めて、ビッグデータとして分析すれば、もっとさまざまなことに利用できる……

株式会社ゼンリン

これまで住宅地図事業とカーナビゲーション事業で、データベースを個別に運用し、数カ月から数年の周期で情報を更新していました。近年、カーナビゲーション情報を住宅地図サービスにも応用したり、人が視認する地図というより『現実を表現する情報』として利用されるケースも増え、お客様のニーズが多様化してきました。お客様が必要とするデータのみを使いやすい仕様でAPI提供すれば、製品化されていない ような組み合わせで鮮度の高いデータを活用していただける…

株式会社JMDC(日本医療データセンター)

健康診断データ やレセプトデータを活用した医療統計データ・サービスを提供することで、新たな医療技術や製薬の開発、保健事業をサポートする株式会社JMDCは、データ価値をさらに高めるため、予測モデルや分析ノウハウを生かしたデータの提供を目指し、健康状態を分かりやすく伝える「健康年齢」 という指標を開発しました。多くの企業にサービスを提供するため、健康年齢のAPI提供について検討を開始しました。


金融

株式会社みずほ銀行

従来、FinTech企業がお客様の銀行口座の情報を活用するためには、お客様からインターネット・バンキングのIDとパスワードを預かり、スクレイピングという技術によって画面上 から情報を読み取る方法しかありませんでした。ユーザーとしてはIDやパスワードを預けることには抵抗があり、FinTech企業としても預かった情報の管理が課題に。また、スクレイピングは、銀行のシステムにも負荷がかかり、サイバー攻撃と見分けがつき難いという問題もありました。

住信SBIネット銀行株式会社

ネット専業銀行の住信SBIネット銀行は、国内銀行としては初めてAPIを公開した。 提携先企業のサービス向けとして、API接続で残高照会や入出金明細照会などの機能を提供。その第1弾として、マネーフォワードが提 供するサービスとのAPI接続を開始した。銀行のシステムとつながるAPIにとって、セキュリティーの担保は必須条件となる。同行はこの問題をどのようにクリアしたのか。また、FinTech企業との連携は双方にどのようなメリットをもたらすのか。

TIS株式会社

金融機関やカード会社などの基幹システムと周辺システムの開発・運用を40年以上手がけるTISは、特にクレジットカード業界では、豊富な実績を誇っています。 こうした知見を生かながら、キャッシュレス決済時代の変化にいかに迅速に対応できるかが大きな課題でした。 金融ビジネスに挑むFinTech企業は、スピードを武器に次々と新しいサービスを打ち出しています。そこと協業していくためには、変化を予測し、システムを企画し、効果を検証し、実際に開発するというサイクルを早く回すことが求められます。


その他 小売・運輸など

JR西日本ITソリューションズ「人型ロボットの活用」

JR西日本ITソリューションズはIT技術活用の一環として、ソフトバンクロボティクスの人型ロボット「Pepper」が整理券の案内と観光地やおみやげの案内を行うサービスを展開し、Pepperを駅員の業務負担軽減に活用する可能性を認識するようになりました。

ウォルマート社

ウォルマート社が、開発や市場に出すまでの時間を短縮するためにAPIを使用。ウォルマート社が開発者にリソースを配布するために必要な時間を5日間から10秒間に短縮するために、IBMがどのように支援しているかを説明します。

Panalpina World Transport (Holding) Ltd.

利益率が低い業界である運輸業で、可能な限り効率と競争力を高めるために、プロセスやインターフェースの大半を自動化して、IT全体を効率化

 

APIを公開するメリット

API はかつて社内システムの一部品であり、Web 事業者が公開することでその利用による収益化を図っていました。
現在のデジタルビジネスに取り組む企業にとって、アプリケーションはサービスそのものであり、APIは企業のビジネスを連携させるハブ機能として期待されています。
様々な企業がAPIを公開することで、他の企業のサービスやリソー スを組み込んだ新たなサービスを生み出せます。
業務提携やサービス開発などのプロセスを圧縮し、容易に短期間でビジネスを立ち上げられるようになります。
既存の市場が飽和していても、全く違う業界ではサービスのスキームや一部の機能が大きな価値を生む可能性もあり、そこには新たなビジネスパートナーと、新たな顧客を獲得する機会が生まれます。

業界別ユースケースをみる

API管理ソリューションとは

icon representing using the API economy to create distinguishing customer experiences

画期的な顧客体験の創出

即応性をさらに高めたWebサイト、カスタム・モバイル・アプリ、その他のユーザー・フレンドリーなデジタル・インターフェースを使用して、顧客との対話を強化します。

icon representing use of API economy data from across an ecosystem of business partners

新たな市場を大規模なエコシステムに拡大

外部企業からのテクノロジー・リソースの取得、共有、適用にかかるコストを削減し、他の組織のデータとサービスを活用します。

icon representing managing APIs to deliver innovation to market faster in the API economy

イノベーションを迅速に市場に提供

高度なテクノロジーを自社で開発することなく活用します。APIがより効率的に作成・消費されるように管理します。

APIエコノミーにおけるIBMのリーダーシップを活用

DX実現のためのIT基盤づくり

デジタル・トランンスフォーメーションの実現にIT基盤の刷新は欠かせません。ビジネス重要度の高いアプリケーション・モダナイゼーションの進め方をご紹介します。

APIビジネス企画支援メールシリーズ

ビジネス部門の方向け。関連するノウハウを提供する資料をご紹介しながら、ご自身のビジネスプランの深掘りをサポートします。各ステップごとに、ワークシートに整理しながらビジネス要件を整理しAPI公開をプランしましょう。

じっくりとWebセミナーで学ぶ

IT部門の方向け。マルチ・クラウド、ハイブリッド・クラウドの時代、新しいサービスをタイムリーに提供するため、ソリューションごとにユースケースや最新技術情報をご紹介します。ぜひご活用ください。

コンサルティングに申し込む

API 管理ソリューションを検討しているお客様向けに、無料個別相談会を開催しています。
社外・社内向けを問わずAPI公開に関するご相談に、プロジェクト経験豊富なIBMのエキスパートが対応します。

IT担当者の視点でAPI連携を見る

次世代型データ連携、システム連携のためのソリューションをご紹介します。

開発者向けサイトについて

developerWorksの開発者センターにアクセスして、無料評価版、入門ガイドなどをご覧ください。

ソリューション

IBM API Connect

APIを作成、管理、公開、促進します。

IBM DataPower Gateway

業界屈指の企業レベルのゲートウェイを使用してAPIを保護します。

お問い合わせ

APIエコノミーに興味をお持ちでしたら、お気軽にご相談ください。        
電話番号:0120-550-210  ※平日9時00分~17時00分(識別コード:Cloud)

 

IBMをフォローする

IBMをフォローする