欧米、アジア、日本で均質のサポートが行えるIBM MaaS360は、グローバルで安心して使えるMDM製品という要件にぴったりでした

—日本精工株式会社 経営企画本部 ICT企画部 管理グループ マネジャー(部長) 吉澤 彰夫氏,

Business Challenge story

NSKは、日本では部課長以上にiPhoneを支給、国産ベンダーのモバイル・デバイス管理(MDM)サービスを利用していましたが、欧米とアジアのグループ会社ではBlackBerryを使用していました。そこで、NSKはデバイスとMDMをグローバルで統一して、ガバナンスを効かせ、情報セキュリティーを高めたいと考えました。BlackBerryをスマートフォンに切り替える時期に、欧米はAndroidスマートフォンを選定。日本とアジアはiPhoneを選び、デバイスは統一できませんでしたが、MDMはグローバルで統一することにして、MDM製品を探しました。

Transformation

NSKではMDMの候補として、海外ベンダー製品とヨーロッパでテスト中だったファイバーリンク・コミュニケーションズのMaaS360、以前から日本国内で使用している日本国内ベンダー製品の3つを検討しました。ファイバーリンク・コミュニケーションズをIBMが買収し、IBM MaaS360は日本語対応も問題なく、欧米、アジア、日本で均質のサポートが行えることになったため、NSKはIBM MaaS360の導入を決定しました。現在では全世界で合計2,500台あまりのスマートフォンとタブレット端末にIBM MaaS360が導入されています。

Benefits

導入から2年余り経過したIBM MaaS360は、以前のMDM製品に比べて、動きが軽快であると好評で、電話以外のiPhone機能を活用するユーザーが増加しています。管理面で見ると、グローバルでIBM MaaS360を導入したことによって、均質なモバイル・デバイス管理が可能になり、デバイスのセキュリティーが大幅に強化されました。NSKでは、IBM MaaS360がサポートする機能の利用を増やし、独自開発したアプリを追加して、スマートフォンの活用を進め、ペーパーレス化や情報共有を通して、ワークスタイルを変革し、生産性の向上につなげていきます。

 

お客様名

日本精工株式会社(外部サイトへリンク)

 

製品・サービス・技術 情報

当事例で使用されている主な製品・サービスは下記の通りです。

ソフトウェア 

Solution Category

  • Security Solutions