IBMと一緒に構築したレコメンド基盤により、会員のアクティブ率は25%近く上がりました。お客様満足度も「満足」と回答いただいたお客様が以前の2倍以上となりました。私たちの期待を超える結果が出たと思っています

—エイベックス通信放送株式会社 取締役 村本理恵子氏,

Business Challenge story

エイベックス通信放送では、dTVという会員制ビジネスを継続的に運営していくために、アクティブ・ユーザーの拡大が課題となっていました。魅力的なコンテンツを会員に紹介し、同社のファンになってもらうことが重要と考えた同社は、会員向けにレコメンデーションを行うシステムの構築に取り組むことになりました。

Transformation

IBMのコンサルタントとデータ・サイエンティストが、コンセプトの立案からシステムの実装まで、それぞれの得意領域を生かしてレコメンデーションの仕組みを提案。システム化にあたっては、短期間で構築でき、初期コストも抑えられるIBM SoftLayerのクラウド環境に、IBM SPSS ModelerとIBM DB2による高性能分析基盤を採用しました。

Benefits

コンテンツに多数のタグを付与しているほか、さまざまな情報を分析に取り込むことで会員の嗜好把握に役立てていることに加え、数学的手法を駆使したレコメンド・ロジックを用意することで、会員一人ひとりの嗜好に合ったオススメ情報の提供を実現。さらに、視聴の幅を広げるような「意外コンテンツ」の提案なども合わせて行っています。その結果、会員のアクティブ率は25%アップし、顧客満足度が2倍以上に向上。その効果はdTVにとっても好影響を及ぼしています。

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