お客様の製品開発にあらゆるプロセスで関わっていく以上、多くの機密情報や知的財産情報をやり取りすることになります。これらの情報が決して外部に漏れるようなことがあってはなりません。私たちにとって情報セキュリティーは、事業継続や取引拡大を支える経営課題そのものなのです

—明光電子株式会社 代表取締役 十川 正明氏,

Business Challenge story

明光電子は、顧客製品の企画段階から参画し、情報提供や技術サポート、製造、検査、在庫管理まで、幅広い役割を担い、また、大手商社が振り向かない「多品種小ロット」に徹して、仕入先、取り扱う半導体・電子部品を拡大し、他社の追随を許さないビジネスモデルを築いています。顧客の機密情報や知的財産情報が外部に漏れるようなことがあってはならず、明光電子にとって情報セキュリティーは、事業継続や取引拡大を支える経営課題そのものです。

Transformation

明光電子は負荷が大きい情報セキュリティーの維持管理を外部の専門家に任せることを希望していました。IBMのセキュリティー専門技術者たちが、24時間365日体制で監視・運用・管理を行っている現場を見学し、IBMの“本気度”を感じて、2014年にITシステムを不正アクセスから防御するIBM Security Network IPSおよびセキュリティー運用監視サービスのMSSを導入、2016年にはマルウェア感染を防御するFireEyeおよびその運用・監視を担うMSS、Eメール・セキュリティー管理サービスのESMSを導入しました。

Benefits

明光電子の情報セキュリティー対策は各業界の最先端を走る顧客が感心するレベルの高さであり、明光電子の企業ブランド力向上に大きく役立っています。明光電子は多くの仕入先、顧客企業とその関連会社からのセキュリティー監査を毎年1回受けていて、そのすべてを難なくクリアできています。また、IBMによる運用監視サービスを導入した結果、社内でのネットワーク監視の手間も省力化することができました。

 

製品・サービス・技術 情報

当事例で使用されている主な製品・サービスは下記の通りです。

ソフトウェア

IBM Security Network Intrusion Prevention System

サービス

GTS ITS Security Services: Managed Security Services (Cloud)

Solution Category

  • Security Solutions