モバイルを日常の業務で活かすためには、その利便性を損なうことなく、安全性を担保する必要があります。IBM MaaS360であれば、移動中などの隙間時間でも、モバイルから簡単・安全に社内システムを使用できます。業務の効率が向上するだけではなく、社員の負担も減らすことができます。

—株式会社JIEC 取締役専務執行役員 部門統括 服部峰生氏,

Business Challenge story

JIECは、東日本大震災をきっかけにBCPを見直し、社内システムへのリモート・アクセス環境構築を構築しましたが、シンクライアントによる社内ネットワーク接続は高度な独自セキュリティー対策のために時間がかかり、社内メールやスケジュールをタイムリーに確認できないという問題が発生しました。そのため、JIECはモバイル管理ソリューションで利便性とセキュリティーを両立させて、安全にiPhoneで社内システムを利用することを計画しました。

Transformation

JIECでは、BCPだけでなく、業務の効率化とワークスタイルの変革にも役立てようと、IBM MaaS360に着目し、2015年6月からトライアルを開始し、IBM MaaS360をインストールしたiPhoneでは、スピーディーかつ安全にメールやスケジュールを見ることができて、業務の段取り、進行がスムーズになり、業務効率が上がることを確認しました。2015年11月にマネージャー以上の役職者や営業担当者などが使っている100台あまりのiPhoneでIBM MaaS360の利用を開始しました。

Benefits

IBM MaaS360導入トライアル時の調査では、75%の社員が業務効率が向上したと回答し、1日に換算すると、約40分の業務時間に相当する業務効率化が実現しました。2015年11月の全面導入後は、社内システムへのアクセス頻度はさらに増え、業務効率も一層向上しています。さらにiPhoneの利用を推進し、移動時間の有効利用や社外での業務環境を整えて、仕事の効率化を図り、顧客満足度の向上を目指しています。

 

製品・サービス・技術 情報

当事例で使用されている主な製品・サービスは下記の通りです。

ソフトウェア

IBM MaaS360 Mobile Application Management (SaaS), IBM MaaS360 Mobile Content Management (SaaS), IBM MaaS360 Mobile Device Management (SaaS)

ソリューション

Security and Resiliency - Cloud Delivered Offerings

Solution Category

  • Mobile