ホストやサブシステムにあるデータをそのままデータベースに投入して処理する方法を採用したため、膨大なデータを高速処理できるIBM PureData System for Analyticsが最適であると判断しました

—株式会社北洋銀行 システム部 担当部長 地家 正志氏,

Business Challenge story

収益性向上のためのクロスセル実現に向けて、分散した顧客情報の一元化、統合が課題

金利低下や競争激化の影響もあり、金融機関が本業の預貸収入で収益を確保することが難しくなっている中で、北洋銀行は決済、ローン、投信などを含めたクロスセルを推進し、総合取引の強化を通して、収益率向上に取り組んでいます。クロスセルを行うためには、一元的に統合された顧客情報が重要ですが、北洋銀行では各システムに顧客情報が分散しており、効果的な活用が課題でした。

Transformation

IBMとの検討で、実現の可能性の高い課題解決方法を見い出す

  • IBM PureData System for Analytics

  • IBM FlashSystem

  • IBM InfoSphere DataStage

  • IBM InfoSphere QualityStage

  • IBM InfoSphere Master Data Management

  • IBM Cognos

  • IBM SPSS

Benefits

顧客分析ツールを使った戦略、施策立案や営業店での営業に積極的に活用

  • 顧客情報の一元化によるクロスセルを通した収益性の向上

  • EBM情報の提供による顧客への最適な商品推奨を通した提案営業の実現

  • 顧客情報のスピーディーな提供による営業機会の獲得

  • データ分析による全行レベルでの戦略立案と施策の実施

 

お客様情報

1917年創立。1998年に北海道拓殖銀行から営業を譲り受け、2008年には札幌銀行と合併。「北海道の新たな道標と価値の創造を担う銀行へ」をビジョンに、北海道のポテンシャルを実現するとともに、顧客や地域の発展に寄与することをめざして、地域密着型金融を積極的に推進。

→株式会社北洋銀行(外部サイトへリンク)

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