アクセスとデータが集中するストレージには、信頼性が高く応答性に最も優れたオールフラッシュ・ストレージが最も効力を発揮します

—株式会社トキワ 人事総務本部 ICT業務部 部長 長谷川 晶一 氏,

Business Challenge story

トキワでは、生産管理や販売管理、原価管理システムなどで構成される基幹システムが稼働しているブレードサーバーの仮想化を繰り返してきたため、複雑になり、運用・管理が煩雑化してしまったインフラ環境の改善が必要でした。こうした課題を解決するために、ブレードサーバーをハイパーコンバージドに移行することを決定します。しかし、ハイパーコンバージドへの移行において、ハイパーコンバージド上にOracleデータベース環境のすべてを統合すると、Oracleデータベースのライセンス料が高額になることが判明しました。

Transformation

2016年9月、ブレードサーバーからハイパーコンバージドへの移行方針を決定。Oracleデータベースのライセンス料の高騰を避けるため、業務アプリケーションはハイパーコンバージドで統合しつつも、データベースはIAサーバー2台とIBM FlashSystemで稼働させています。オールフラッシュ・ストレージは複数ベンダーを比較検討した結果、信頼性が高く、かつ一番レイテンシーが低いこと、そしてベンダーとしての安心感を評価してIBM FlashSystemを採用し、2017年3月から本格的な運用を開始しました。

Benefits

旧システムで2時間以上かかっていたデータベース環境のバックアップが、約10分で終了するようになりました。また、MRPもエンジンを変えることなく高速化できました。さらに、夜間のメンテナンス作業が、IBM FlashSystemを導入したことで、深夜に及ぶことがなくなり、作業負荷が大幅に低減されました。そのほか、業務アプリケーションを高速化するためにシステムインテグレーターに依頼し、かなりの開発コストをかけて、プログラムを改修していましたが、IBM FlashSystemを導入したことで、プログラムを改修することなく高速化されるため、コストの大幅な抑制が期待できます。

 

お客様名

株式会社トキワ(外部サイトへリンク)

 

製品・サービス・技術 情報

当事例で使用されている主な製品・サービスは下記の通りです。

ハードウェア

Storage: IBM FlashSystem Solution

Solution Category

  • Systems Hardware