Business Challenge

川崎汽船は従来、営業職と管理職を中心に、約400台のBlackBerryを配り、社外でのメールのやり取りと電話用に使ってきました。しかしながら、2014年BlackBerryが日本から撤退することにより、その後継のスマートフォンを探す必要がありました。後継のスマートフォンでは、従来のスマートフォンで制約されていた個人用アプリの自由な利用と業務用アプリデータのセキュリティー確保の両立するプロジェクトをスタートさせる必要がありました。

Transformation

IBM MobileFirst ProtectによってiPhoneは個人用エリアと業務エリアに分離され、アプリを自由に利用しながら、業務データには強固なセキュリティーが強制される環境が実現しました。ユーザーが自由に使いながら、端末内のデータ保護ができるモバイル・デバイス管理、モバイル・アプリケーション管理(MDM/MAM)の仕組みを導入しました。

Benefits

営業職と管理職約400人がIBM MobileFirst Protectで自由に使える個人用エリアと管理された業務用エリアに分けられたiPhoneを自由に使用できるようになりました。また、クラウド・サービスとして利用することにより、個人用エリアでは自由にアプリを使うことができ、業務用エリアでは安全にイントラネットにアクセスして、メールや業務アプリを使用することができ、業務効率の向上も実現することができました。

 

製品・サービス・技術 情報

当事例で使用されている主な製品・サービスは下記の通りです。

ソフトウェア

IBM MaaS360 Advanced Mobile Management Suite

ソリューション

IBM MobileFirst

Solution Category

  • IBM MobileFirst