情報提供や製品のハンズオン・セミナーの実施に加え、2015年11月から12月にかけて実施した入念なPoC(概念実証)で的確なアドバイスを受け、自社でIBM UrbanCode Deployを本格的に活用し、運用できる確信を持つことができました

—ソニーライフ・エイゴン生命保険株式会社 情報システム部 システム業務課 統括課長  馬場 正晴 氏,

Business Challenge story

ソニーライフ・エイゴン生命では、アプリケーションのリリース業務について、人手による作業で毎月多くの時間を費やし、操作ミスや勘違いなどのリスクも避けられない、内部統制の観点で必要な操作のエビデンス取得に煩雑な手間がかかる、作業が深夜に及び、担当者の労働環境の改善が急務である、などの問題を抱えていました。同社はアプリケーションのリリース業務の“自動化”に向けた取り組みを開始し、こうした課題の解決を目指しました。

Transformation

ソニーライフ・エイゴン生命では、まずSIT(System Integration Test)環境でアプリケーションの動作をテストし、次にUAT(User Acceptance Test)環境で業務部門での受け入れテストを実施、問題がないことを確認した後に本番環境に反映する段階的なデプロイを行います。この作業をサポートできる仕組みを備えていることが決め手となり、IBM UrbanCode Deployが導入されました。同社はIBMによる製品のハンズオン・セミナー実施やPoC(概念実証)などの提案段階からのサポートも高く評価しています。

Benefits

IBM UrbanCode Deployを導入して、作業の自動化を進めた結果、これまで1時間かかっていたデプロイ作業が10分で完了し、リリース担当者の負担が大きく軽減されました。ヒューマン・エラーが発生するリスクも激減し、アプリケーションの品質も向上しています。また、社外の開発パートナー各社に対して、IBM UrbanCode Deployの使用を前提とした開発のルールづくりや納品手順の整備を進め、アプリケーション開発に対するガバナンス強化を目指す土台を準備できました。

 

製品・サービス・技術 情報

当事例で使用されている主な製品・サービスは下記の通りです。

ソフトウェア

IBM UrbanCode Release

ソリューション

FSS: Insurance - Core Insurance - Life, Middleware - Application Platform - DevOps

Solution Category

  • Other
    • FSS: Insurance - Core Insurance - Life