学生の時に参加したIBMのインターンで「自身のキャリアが一変した」デザイナーとして活躍するKotokoのチャレンジ
Content DesignerのCara Viktorovが、人間中心のコンテンツが、コンテンツ・クリエイターの目標となっている理由について語ります。
デザイン思考のアプローチを通して、チームにもたらされる成果の裏付けとなる理由を、関連する研究の結果から考察し、人間中心のチーム、組織として成長を続けるために、デザイン思考をどう活用できるかについてお伝えします。
私たちは、地球環境や企業倫理、コミュニティーに対して、常にポジディブなインパクトをもたらす存在でありたいと考えています。
私たちは、Call for Codeを積極的に支援しています。Call for Codeは、世界の最も差し迫った課題の解決に、自分たちのスキルをどのように活用できるかを創造的に考えるためのイニシアチブです。国連やLinux Foundationといったパートナーと共にこのようなオープンソース・プロジェクトに取り組むことで、人種差別と闘い、よりきれいな水へのアクセスを実現しています。
私たちは、イノベーションの土壌となるインクルージョンの意識や一体感を醸成できるよう、IBMerを支援しています。異なるバックグラウンドや経験を持つ人たちが、多様な考えを共有しやすい環境、雰囲気作りに尽力しています。
IBMは2030年までに世界中で3,000万人のスキル向上を目指すだけでなく、IBMerもスキル・プログラムを通じて、毎年最低40時間の個人学習の達成を目指しています。
単なる美しさだけではなく、ユーザー体験を向上させ、コンバージョンを高めるインターフェースをデザインします。
ユーザーの潜在的な問題を明らかにし、ニーズや課題を含めてターゲットを理解し、最適なインサイトを導き出します。
ブランディング、デザイン、ユーザビリティー、機能などの観点から、カスタマー・ジャーニー全体の設計を担当します。
お客様との協業を通じてコンテンツをデザインし、マーケットとユーザーの両方にインパクトを与える成果を生み出します。
才能あるグラフィック・デザイナーやクリエイティブなコピーライター、マーケティングに精通した社員と共に、IBMのブランド・アイデンティティーを作り上げていきます。
全体像を描き、持続可能なサービス・ソリューションと、お客様やサービス・プロバイダーにとって最適なエクスペリエンスを作り出します。