テクニカル・スペシャリストの職務内容は?

IBMオフィスに立つ男性

クラウドやコンテナ技術を極めるキャリアにご興味ありませんか?日本アイ・ビー・エムシステムズ・エンジニアリング(ISE)でのトシカズさんのキャリアは、継続的な学習と実践経験が、このダイナミックな分野で成功する鍵であることを示しています。

テクニカル・スペシャリストであるトシカズさんは、Kubernetes、コンテナインフラ、CI/CDパイプライン設計を専門として、お客様のクラウド環境最適化を支援しています。24時間365日の運用業務からIT業界でのキャリアをスタートし、20年以上の経験を重ねた現在は、クラウドネイティブ・ソリューションの専門家として活躍しています。新しい技術への探求心から入社したISEでは、最先端のプロジェクトに取り組みながら、AIや自動化をインフラに統合する支援を担います。

このインタビューでは、ご自身の役割、急速に変化し続ける業界でのチャレンジ、そしてIBMのイノベーションとコラボレーションの文化がどのように成長を後押ししているか、ご紹介します。また、プラットフォーム・エンジニアリングの専門性を深めながら、次世代のITプロフェッショナルの育成に貢献するという今後の目標も、ご紹介します。

クラウドインフラの未来を築き、最新技術に触れるキャリアを目指している方は、ぜひトシカズさんのストーリーをご覧ください。IBMグループでのエキサイティングなキャリアにご興味がある方は、Talent Networkにぜひご登録ください!

 

プロフェッショナルに関する質問

Q. あなたの教育バックグラウンドについて教えてください。それはIBMグループでのテクニカル・スペシャリストとしてのキャリアにどのように影響しましたか?

私は理工学系の学部を卒業後、2003年からIT業界でキャリアをスタートしてインフラ全般の経験を積み、2024年5月に日本アイ・ビー・エムシステムズ・エンジニアリング株式会社(以下ISE)に入社しました。特にクラウド環境おけるKubernetesなどのコンテナ基盤の設計構築において複雑な要件に対応できるスキルを身につけています。24時間365日のオペレータ経験から始まり、段階的にキャリアを積み上げてきたことでシステムのライフサイクル全般を理解できていることは、現在のインフラ設計構築での仕事に大きな強みとなっています。

 

Q. テクニカル・スペシャリストのキャリアを選んだ理由と、なぜIBMグループを職場として選んだのかを教えてください。

ISEを選んだ理由は、OpenShiftなどの最先端技術に触れられる環境と、技術に専念できる文化に魅力を感じたからです。特に、ミッションクリティカルなシステムの構築において、新しい技術の導入や検証に積極的に取り組める点に強く惹かれました。

 

Q: IBMグループでの経験があなたのプロフェッショナルな成長にどのように貢献してきたか、そしてその中で最もやりがいを感じたことは何ですか?

ISEでの経験で最も成長を感じたのは、コンテナやKubernetesの設計構築の経験をベースに、クラウド環境におけるCI/CDパイプラインの設計から導入までを一貫して担当できたことです。最もやりがいを感じたのは、お客様が抱えていたアプリケーションのデプロイに関する課題に対して、CI/CDの自動化を通じてデプロイサイクルを最適化し、開発の迅速化を実現できたことです。インフラの観点からお客様の開発プロセス改善に貢献できたことは、大きな達成感となっています。

 

Q. テクニカル・スペシャリストとして、どの特定の分野に専門性を持っていますか?主にどの製品やソリューションを担当していますか?

私の専門性は、主にクラウド環境下におけるコンテナ技術とKubernetesを活用したインフラ構築とCI/CD環境の設計および構築になります。最近ではこれらの経験からPlatform Engineeringの分野にも範囲を広げ、開発者体験の向上とインフラの効率的な提供を実現するための取り組みを進めています。

 

IBM オフィスでノートパソコンで作業する男性

Q. テクニカル・スペシャリストの役割において直面する主な課題は何ですか?それをどのように克服していますか?

最近ではAIなどの急速に進化する技術についていくことと、それをお客様のビジネス価値に確実に結びつけることに課題を感じています。この課題に対応するため、個人での技術研鑽はもちろん、社内での知識共有や啓蒙活動を積極的に行い、チーム全体でのケイパビリティ向上に努めています。

 

Q. 3〜5年後、IBMグループ内で自分がどのような役割を担っていると考えていますか?新しい役割や責任についての目標はありますか?

今後は、コンテナやクラウドネイティブ技術のリーディングエキスパートとして、より大規模な案件での技術戦略の立案や、若手エンジニアの育成に注力していきたいと考えています。また、グローバルでの案件にも積極的に関わっていきたいと思います。

 

Q. テクノロジー業界におけるIBMグループの役割が今後どのように進化すると考えていますか?その変化に対して、どのように自分のセールス活動で貢献していきたいと思いますか?

テクノロジー業界において、IBMグループはwatsonxやInstructLab、Graniteの開発を通じてAIの活用を強力に推進し、クラウドとオンプレミスを含めた包括的なソリューションを提供していくと考えています。特にKubernetesはAIワークロードの実行基盤として重要な役割を担っており、私はAIとKubernetesの高い親和性を活かしたソリューションの提供を通じて貢献していきたい、と考えています。

 

Q. IT業界が急速に進化する中で、テクニカル・スペシャリストとしてキャリアを先取りするために、どのようなスキルや知識に焦点を当てていますか?

現在注力しているのは、KubernetesやDevOpsを活用したPlatform Engineeringの分野です。開発者の生産性向上とインフラの効率的な運用を両立させる取り組みに特に興味を持って取り組んでいます。

 

IBMer in outdoor setting

趣味と自由時間に関する質問

Q. プロフェッショナルとしてのあなたのモチベーションは何ですか?特に技術分野の要求の多い仕事をこなす中で、健康的なワークライフバランスをどのように維持していますか?

私のモチベーションは、新しい技術への探究心と、それを活用してお客様の課題を解決することです。ワークライフバランスについては、案件のスケジュール管理を徹底し、チーム全体でワークロードを適切に分散させることを心がけています。また、潜在的な課題を先回りして特定し、事前に問題を解消することで、急な対応が必要となるような事態を防ぐよう努めています。

 

Q. 仕事以外の時間では、どのような趣味や興味を持っていますか?自由時間にリラックスしてリチャージする方法を教えてください。

休日は漫画を読んだりゲームをしたり、アウトドアでは釣りを楽しんだりしてリフレッシュしています。特に釣りでは、自然と向き合いながら心身ともにリラックスできる時間を過ごしています。

 

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