改善業務に追われ、将来への投資が進まない?
 
AIエージェントなら、現場データの分析・判断・報告を自動化し、工数削減による生産性向上を実現。生まれた余力を、新ライン構築や次世代人材育成など中長期の競争力強化へ転換できます。【お客様事例ご紹介中】
A yellow industrial robotic arm is sorting cardboard boxes on a conveyor belt in a large warehouse. The setting is a modern, well-lit distribution center with rows of shelves and numerous packages. The scene highlights automation and efficiency, with no people visible. The overall mood is industrious and high-tech, featuring neutral and metallic tones.
産業用ロボット、ロボットアーム、工場で商品を仕分ける|Industrial robots, robotic arms, sorting goods in factories. Generative AI

AIエージェントで実現

品質管理から設備点検、ライン調整、報告作成まで——製造現場では多様な業務が発生しています。業務システムとAIエージェントを組み合わせることで、こうした複雑な現場業務を整理・自動化し、生産性向上につなげることができます。

製造現場の適用例

AIエージェントが検査結果や不良データ、稼働実績などを自動で収集し、日報・週報・品質レポートへ整形して配布することが可能です。資料作成や共有にかかる手間を削減し、品質・製造部門は改善活動に集中できるようになります。

AIエージェントへ指示例
「最新の検査データ(SharePointの品質フォルダ)と稼働ログ(MES出力)から、品質・製造日報を作成して。不良が出たロットも教えて」
watsonx Orchestrateの回答例
検査データから、生産数・不良数・不良率を抽出しました。​ 稼働ログから、稼働率・停止時間・主要停止要因を整理しています…​…​…​ 要点をまとめ、日報フォーマットに整形しました。
品質・製造オペレーションのドキュメント/配布の自動化

障害発生時に、必要な情報収集(ログ・メトリクス)、一次報の作成、関係者への共有、チケット起票、エスカレーション連絡、記録整理までを自動化、リアルタイムに実行状況を確認することができます。初動対応のスピードと漏れ防止を実現します。

AIエージェントへ指示例
「障害発生。障害初動フローを実行して、ログ収集→一次報作成→共有→起票→エスカレーション→記録保存まで自動化してください​」
watsonx Orchestrateの回答例
ログを取得中です………完了しました​ / 主要エラー:〇〇 の増加を検知しました / 一次報を作成し、Teams に投稿しました​ / Jira にチケット INC-1234 を起票しました / エスカレーション先への連絡を完了しました ​
障害時の初動・記録・エスカレーション

AIエージェントがISOやQMS文書を検索し、該当する条番号と要点をまとめて提示し、必要なタスクやチェックリストに自動変換することで、関係者がすぐに対応できる状態をつくる仕組みです。条番号付きなので監査対応にも利用できます。

AIエージェントへ指示例
「ISO 9001:是正処置に関する条番号と社内QMS手順を照会し、対応チェックリストを作成して」
watsonx Orchestrateの回答例
ISO/QMS照会を実行しました。​ 関連条項:10.2 / 9.1.3 / 6.1​。対応QMS:CP-07 / DM-04 / RM-02​。 チェックリストを作成し、Teams に共有済みです。
条番号つきで、すぐ動ける、ISO/QMS 照会(品証/監査)

図面や仕様書が分散し、必要な情報を探すのに時間がかかっていませんか。
watsonx Orchestrate と watsonx.data を活用すれば、図面・関連文書をAIが横断検索し、根拠付きで即座に回答
設計・生技・品質の現場で、属人化を解消し、判断スピードを高めます。

AIエージェントへ指示例
「この図面の最新版と旧版の違いを教えてください。 変更点が影響する工程や部品もあわせて説明してください。​」
watsonx Orchestrateの回答例
図面 DWG-A123 の変更点は以下です: ・Rev B → Rev C で寸法公差を変更 ・対象部品:シャフト部 ・影響工程:加工工程・検査工程 変更理由は「量産時のばらつき対策」です。 根拠資料を開きますか?
図面を探すではなく、図面に聞く業務体験例

AIエージェントは、開発プロセスで頻繁に発生する資料の整形」「関係者への配布」「承認フローの管理」といった事務作業を自動化します。仕様書や設計変更情報が更新されると、その内容をAIが自動で整え、必要なチームへ確実に届けます。また、承認が必要な場合は適切な担当者に回付し、承認状況を追跡して、未処理のタスクをリマインドします。これにより、開発プロセス全体が滞りなく進み、チームは本来の開発業務に集中できるようになります。

AIエージェントへ指示例
「最新の仕様変更資料をまとめて関係チームに配布し、承認フローを回してください。 変更点の要約、承認状況の追跡、未承認タスクのリマインドまでお願い」
watsonx Orchestrateの回答例
開発プロセス管理フローを開始します。​ 1. 最新資料の取得​ : SharePoint から最新の仕様書および 設計変更資料を取得しました。​更新日時と版数を確認しました。​ 2. 変更点の抽出・要約 : 変更箇所を比較し、主要な修正点を……​
開発プロセス管理の自動化(配布・整形・承認)

AIエージェントは、点検や修理のあとに必要になる「記録を書く」「報告書を作る」「関係者に連絡する」といった事務作業を自動で進めてくれます。これまで現場の担当者が時間をかけていた手間が減り、その分、実際の保全作業に集中できるようになる仕組みです。

AIエージェントへ指示例
「設備点検のあとに必要な記録づけ、報告書づくり、関係者への連絡、必要なタスク起票まで全部まとめてお願いします」
watsonx Orchestrateの回答例
点検データを取得し、記録・報告書を作成して共有しました。必要な後続タスクも起票し、未対応タスクへリマインド済みです。​
点検後の記録や報告、連絡作業を自動で実行

AIエージェントが、在庫データ・出荷実績を読み取り、
需要を予測 → 在庫の欠品タイミングを推定 → 自動で発注タスクを生成 → 担当者へ回付 → 発注書作成/送付まで自動化
する仕組みを構築。

人は最終承認のみ行い、日常の発注作業がほぼ自動化されます。

AIエージェントへ指示例
「需要予測リストと在庫データを使い、発注点=予測需要×リードタイム+安全在庫 で計算し、不足している品目を「発注判定リスト」にまとめてください。」
watsonx Orchestrateの回答例
発注点の計算を完了しました。発注が必要な品目は 2件 です。 A-100:現在在庫 80 / 発注点 120 → 必要数量 40(5日以内に安全在庫割れ) C-005:現在在庫 40 / 発注点 75 → 必要数量 35(需要増トレンド継続) 「発注判定リスト」を更新しました。承認フローを開始しますか?(開始 / 後で)
在庫管理

業務部門向けエージェント

人事・営業・調達など、効果の見えやすい部門向けに、事前構築済のwatsonx エージェントをご用意しています。まずは一部門で試し、効果を実感いただいた後に適用範囲を広げることが可能です。

お客様事例1

先進企業はすでに「AIを活用する」段階から、「AI前提で業務を再設計する」フェーズへ。

高機能材料メーカーである日東電工株式会社は、AIで経費精算チェックの約90%を自動化し、生産性と品質を同時に向上させています。この差は、やがて競争力の差に。AIによる変革は、お気軽にIBMまでご相談ください。

日東電工株式会社の取組みを見る

お客様事例2

「作る」から「つなぎ、動かす」へ。AIエージェント導入の壁——「基幹システムとの接続」と「実行」

業務データはレガシーにあり、運用も属人化。その結果、AIエージェントはPoC止まりで、本番活用に進まないケースが少なくありません。この課題に対するひとつの答えとして、watsonx Orchestrateがシステムをつなぎ、IBM BobがAIエージェントのコードを生成し実行を支援、既存システムを活かしたまま、AIエージェントの実装と運用を現実にした取り組みをご紹介します。

株式会社MONO-Xの取組みを見る

料金のご案内

IBM watsonx は、チーム、環境、ワークロードを問わず、AI の実行方法に合わせて価格設定を柔軟に調整します。

クラウドまたはオンプレミスにデプロイし、需要の増加に応じて利用を拡大し、中断なく機能を追加できます。透明性が高く予測可能な価格設定により、コストと規模を常にコントロールできます。

料金を確認する

無料相談・デモ体験のご案内(60分)

お客さまそれぞれの「現場・業務」における生産性向上の自動化」についてイメージを具体化されたいお客さま』へ

相談会(60分程度)を無料で実施しております。

 

<当日の流れ>

  1. AI活用状況のヒアリング
  2. デモ実演(AIエージェントの作成、業務自動化例など)
  3. ご質問、ご相談

個社単位・複数関係者の参加が可能 です

青い格子模様の背景に、互いに繋がった複数の点が描かれた抽象的なイラスト

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