製品開発における意思決定者のための、コンプライアンス対応を加速する3+3のステップをご覧ください

概要

複雑な製品開発の課題

今日のソフトウェア開発チームと製品開発チームは、安全性が最重視されるコンプライアンスと規制基準を満たし、高品質で価格競争力があり、迅速に提供されるオファリングを作り出すことを期待されています。

その解決策となるのは、要件とモデリングから、開発、製品テスト、リリースに至るまで、開発を管理するための実用的なアプローチを採用することです。その有効性を最大限高めるには、すべての利害関係者のための、製品ライフサイクル全体にわたるエンドツーエンドの1つの視点が必要となります。

IBM ELMは、コンプライアンスをエンタープライズ規模でサポート

動画を見る: IBM ELMは、コンプライアンスをエンタープライズ規模でサポート(02:26)

メリット

製品の複雑性の管理

製品とソフトウェアの開発ライフサイクルにエンドツーエンドのソリューションを採用すると、複数の作業ストリームの調整、サプライヤーを含むすべての利害関係者間でのコラボレーションとコミュニケーションの両方を容易にすることができます。

チームの生産性の向上

分散した複数のチームをつなげ、リアルタイムのコラボレーションを強化し、反復作業を自動化し、開発ライフサイクル全体でのトレーサビリティーを改善することにより、開発チームの生産性が向上します。

リスクの最小化とメリットの最大化

エンドツーエンドのアプローチがもたらす可視性を活用することにより、要件からテストに至るまで、透明性とトレーサビリティーを実現します。継続的なテスト、改善された変更管理、手戻りの低減により、リスクを軽減し品質を向上します。

コスト削減

製品とソフトウェアの開発管理に、よりアジャイルなアプローチを採用することで、エンジニアリング・チームの生産性が向上し、コストがかかる開発サイクル後期での手戻りが削減され、全体的な製品の品質が高まります。

コンプライアンスと文書化

トレーサビリティーを備え、エンジニアリングのデータとプロセスの単一ソースを活用することで、コンプライアンスの検証と、開発状況の文書化のための強固な基盤を提供します。

レポート作成と分析

問題の原因を理解するためのレポートを生成し、プロジェクトの状況を伝達して、プロセス改善の余地がある領域を明確にできることで、コストの削減、品質の向上、製品の確実なオンタイム・デリバリーが可能となります。

システムズ・エンジニアリング・ソリューション

要件管理

要件管理は、製品ライフサイクル管理の重要なプラクティスおよびフレームワークとして機能します。プロジェクトの範囲を管理し、時間とコストを節約します。また、トレーサビリティーの強化とコラボレーションの改善により、製品開発のためのより優れた洞察を推進します。

モデル・ベース・システムズ・エンジニアリング(MBSE)

製品の複雑性が増大するにつれ、より優れたモデル・ベースのシステム設計を提供する必要性が高まります。MBSEでは、多様なチームが連携して要件を分析し、設計上の決定を最適化し、機能性を検証できます。さらに、チームは設計レビューを実施し、デリバリーを自動化します。

アジャイル・ソフトウェア開発のワークフロー管理

分散した複数の作業分野から成るチームが効率的に作業するには、効果的なコラボレーションをリアルタイムに実現することが重要です。適切なワークフロー管理により、コラボレーションのためのオープンなアーキテクチャー、アジャイル開発モデルの合理化、ガバナンスの自動化が実現されます。

テスト管理と品質保証

品質管理は利益拡大のオポチュニティーを創出しますが、製品の品質を向上させるためには、包括的なテスト計画のための連携型 Webベース・ツールが必要です。統合テスト・ソリューションは、極めて高い明確性により、即時フィードバック、効率の最大化、コスト削減を図ります。

システムズ・エンジニアリングにアジャイル・アプローチを使用する

ASTRIが、どのように開発ライフサイクルの早い段階でお客様の要求を募って検証し、将来の設計変更にも柔軟に対応できるようになったかをご紹介します。

システムズ・エンジニアリング・ツールおよびソフトウェア

SDLCプロセスの最適化

IBM Engineering Lifecycle Optimizationオファリングは、エンジニアリング・データの分析、プロセスの管理、ベスト・プラクティスの確立、カスタム・レポートの生成、サード・パーティーの統合アダプターの管理における機能強化によって、標準的なALM機能を拡張します。

エンジニアリング・ライフサイクル管理

IBM Engineering Lifecycle Managementは、今日の複雑な製品とソフトウェアの開発のための優れたプラットフォームです。ELMは、標準的なALMツールの機能を拡張するものであり、すべてのエンジニアリング・データに完全な透明性とトレーサビリティーをもたらす、統合されたエンドツーエンドのソリューションを提供します。

システムズ・エンジニアリングの将来に携わるINCOSE

システム・オブ・システムズ、チーム・オブ・チームズー将来、他には何があるでしょう? International Council on Systems Engineering(INCOSE)は、先を見据えています。

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