リレーショナル・データベース管理システム

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概要

リレーショナル・データベース管理システム

構造化データ量が急激に増加している現在において、全データを統合、接続、保存することは、深刻な課題となっています。 リレーショナル・データベース管理システムは、ユーザーがデータの集計と分析をすることにより、複数のデータベース全体の中で、事前に定義されたデータ関係を探し出すことを可能にします。 そこで得られる洞察を、顧客関係の構築、IOTプロジェクトの主導、およびサプライチェーンの生産性改善に役立てることができます。 

IBMリレーショナル・データベース管理システムは、アプリケーションとユーザーとの間にあるデータを一元化、編成、および共有するために、柔軟でスケーラブルなオプションを提供します。 お客様は大量のデータを、表と列および行に配置して管理でき、さらにSQL照会を利用することで、管理されたデータと変更済データのどちらか、または両方へのアクセスが可能です。


リレーショナル・データベース管理システム

アプリケーションおよびデータベースのコピーにおける、全データの一貫性

複数のデータベース全体におけるデータとデータ間の関係を集計、管理、そして分析することにより、カスタマー・エクスペリエンスを最適化し、e-コマース取引を促進し、プロセスを監視し、サプライ・チェーンと在庫を追跡します。

構造やクエリの複雑さが無いことによる、使いやすさの向上

表と列および行を利用して、大量のデータを素早く管理、拡張します。 簡易化されたナビゲーションにより、データ・ユーザーは容易に、共通のSQL照会ツールを利用し、照会と関連した表の条件文をつなげることができます。

エンタープライズがアクセス可能なAI対応のデータ

AIプロジェクトのユーザーには、信頼できるデータへのアクセス、および各種ツール(照会の最適化を学習する、信頼性に基づく照会をする、および適応性の高いワークロード管理をするためのツール)が提供されます。 マルチモーダル機能で、データの複製と移行の必要性がなくなります。

ユースケース

リレーショナル・データベースソフトウェアの利用法 リレーショナル・データベース・ソフトウェアによるソリューションズの強みは、データ速度と安全性および保全性です。その強みによりエンタープライズの主要な使用事例に対応できる、理想的なソリューションです。 オンライン・トランザクション処理(OLTP)

リレーショナル・データベースは、OLTPアプリに適しています。その理由は、少量のデータを挿入や更新あるいは削除する機能のサポート、大規模なユーザーに対応、そして高速な反応時間と頻繁な照会および更新へのサポートが可能であることにあります。

モノのインターネット(IOT)環境

リレーショナル・データベースは、エッジ・デバイスからデータを収集して処理するために必要な速度とコンパクトなフットプリントで、軽量なソリューションを提供します。 リレーショナル・データベースは、ゲートウェイ・デバイスに組み込み可能で、loTデバイスで生成された時系列データを管理することができます。

データウェアハウスとオンライン分析処理(OLAP)

データウェアハウス環境では、リレーショナル・データベースはOLAP用に最適化することで、分析を促進し、多数のレコードの照会を可能にし、データを多くの方法で要約することができます。 データウェアハウスに保存されるデータは、複数のソースから来ることも可能です。

ソリューション

リレーショナル・データベース管理システムを使ってみる お客様のニーズに合ったソリューションと導入オプションをお選びください。 IBM® Db2® Database

トランザクション・ワークロードとウェアハウジング・ワークロード向けの先進機能を入手します。両ワークロードには、インメモリー技術、高度な管理機能、開発ツール、ストレージの最適化、ワークロード管理、実用的な圧縮、継続的なデータ可用性が含まれます。

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IBM Informix

IBM Informixは、OLTPとIoTのデータ用に最適化された、安全性が高く組み込み可能なリレーショナル・データベースを特徴としています。 Informixには、自己管理機能、ネイティブ暗号化、およびコンパクトなメモリー・フットプリントがあり、低い総所有コストで信頼性と使いやすさを実現できる設計になっています。

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お客様事例

Owens-Illinois社は、Db2によるメリットを得ています

IBM Db2への移行が、世界的ななガラス製造業者をどのように変革したのかについてご説明します。 そのガラス製造業者は、低い総所有コスト、照会の性能の高速化、およびサーバー・フットプリントの削減により、自社の予算と思考を、より戦略的な優先事項に集中させることができるようになりました。

動画を見る(02:53)

Petrosoft社は、IoTデータを活用しています

Petrosoft社は、IBM Informix データベースをデバイス内に組み込むことにより、顧客がネットワークのエッジでloTデータを利用し、フロントエンド・システムのホストからの情報を明確に視覚化することを可能にしています。

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