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IBM MQ和尚 管理ツール、IBM MQファイル転送プログラム(MQFX)、Add-On Utility for AIX(ADON) の保守サービスは、ケア・サービスとして日本IBMから提供されています。
ケア・サービスのお見積もりは、お取引のあるIBM担当者またはIBMビジネス・パートナー様までお問い合わせください。
MQ和尚 管理ツールはWebSphere MQを利用したアプリケーション・システムの運用をサポートするツールです。1ノードだけの小規模なシステムから、複数ノードに分散された大規模なシステムまで、幅広い環境でシステム運用に関連したサービスを提供します。
非同期処理システムであるWebSphere MQでは、遠隔地へのデータ転送は、アプリケーションの書き出しや読み込みとは異なるタイミングで行われます。 従って同期処理であればアプリケーションによって感知される種類の異常、例えばチャネルの異常やキュー内のメッセージの長時間滞留を 何らかの仕組みにより感知したいという要求があります。WebSphere MQのシステム管理のポイントは、大きく言えばメッセージが滞留なく流れることを監視し、 異常時には速やかにその異常を知らせる仕組み作りにあると言えます。監視項目としては以下のものがあげられます。
監視項目:
MQ和尚 管理ツールでは、WebSphere MQやアプリケーションの監視と制御を、システム・マネージャーで集中して行うことができます。システム・マネージャーは、各コンピューターで動作するエージェントから、イベントやステータスの情報を収集して管理します。
これらの情報は、階層的なネットワーク構造によって、段階的に集約されてシステム・マネージャーに通知されます。システム・マネージャーはエージェントから通知される情報に基づいて、手動または自動でエージェントにコマンドを発行し、システムの制御を行います。
イベントとステータスの収集
各ノードで動作するエージェントから、イベントやステータスの情報を収集して管理します。これらの情報は、階層的なネットワーク構造によって段階的に集約され、 最終的にシステム・マネージャーに通知されます。各ノードで収集された情報は、メモリー上のテーブルで管理され、表示やログへの記録に使用されます。
デッド・レターの監視
MQで発生するデッド・レター(到達不能メッセージ)を監視し、イベントを生成して通知します。転送先のキューを指定しておくことで、別のキューにデッド・レターの内容を保管することができます。デッド・レターを他のキューに転送する場合、メッセージについて下記の変換を指定することができます。
オペレーション・ツール
収集した情報は、オペレーション・ツールによって、リアルタイムに表示することができます。このツールを利用することで、複数のノードに分散されたシステムの状況を、1つのノードで集中して監視することができます。また、オペレーション・ツールは、任意のノードに対して、WebSphere MQの制御を行うことができますので、このツールを利用して、遠隔地で動作しているWebSphere MQを、簡単な操作で制御することができます。
オペレーション・ツールは、システム・マネージャーを持つノードだけでなく、エージェントの動作するノードでも使用することができます。これらのツールをエージェントの動作するノードで使用することで、一定範囲の管理業務を複数のノードに分散させることができますので、大規模なシステムを階層的に管理することが可能になります。
オペレーション・コマンド
MQ和尚 管理ツール は、システムの操作をバッチ式に行うため、オペレーション・コマンドも提供します。これらのコマンドを利用することで、 システムの制御を簡単なコマンドで行うことが可能になります。
イベント・ログ
収集したイベントの情報は、イベント・ログとしてファイルに記録することができます。イベント・ログは、システム・マネージャーの動作するノードだけでなく、 エージェントの動作するノードでも記録することができます。
統計情報
収集したステータス情報の一部は、統計情報として定期的にファイルに記録することができます。イベント・ログと同様、統計情報についても、 システム・マネージャーの動作するノードだけでなく、エージェントの動作するノードでも記録することができます。
MQ和尚 管理ツールは、単に監視やオペレーションを行うだけのツールではなく、システム運用の自動化を重視して設計されています。MQ和尚管理ツール は、システム運用の自動化をサポートするため、以下のようなサービスを提供します。
イベント・ハンドリング
MQ和尚 管理ツールは、各ノードから通知されるイベントをトリガーとして、コマンドを自動的に発行することができます。 このような自動化は、システム・マネージャーだけが制御するのではなく、各ノードで自律的に制御させることができます。
ハウスキーピング
MQ和尚 管理ツールは、不要になったWebSphere MQのログを削除したり、キューに滞留している不要なメッセージを削除したりといった、 日常のハウスキーピングを行うサービスを提供します。これらのサービスを使用することで、WebSphere MQに関する日常のハウスキーピングを自動化することが可能になります。
MQ和尚 管理ツールは、WebSphere MQだけにとどまらず、アプリケーション・プログラムについても、管理サービスを提供します。 MQ和尚 管理ツールがアプリケーション・プログラムに対して提供するサービスには、下記のものがあります。
アプリケーションのイベント生成
MQ和尚 管理ツールは、アプリケーションがエラー・メッセージ等をイベントとして出力するためのAPIを提供します。このサービスを利用することで、 アプリケーションのメッセージを監視できるようになるだけでなく、メッセージに対応して、自動的にアクションを実行することも可能になります。
アプリケーション・プロセス制御
複数のアプリケーション・プログラムの動作を管理し、指定されたトリガーに基づいてプログラムの起動と終了を制御します。またプログラムが予期せずに終了した場合には、自動的に再起動を行います。プログラムを制御するトリガーは、ユーザーが自由に拡張することができます。また起動するプログラムに渡すアーギュメントを実行時に決定したり、プロセスの優先度や標準出力のリダイレクト指定など、多彩なサービスが付随します。
MQ和尚 管理ツールは、ユーザーの権限に基づいて、ノードやWebSphere MQに対する操作を制限することができます。 このようなアクセス制御機能を利用することで、操作における誤りや不正を防止し、システムをより安全に運用することが可能になります。 アクセス制御におけるユーザーの権限は、下記のパラメーターの組み合わせで指定します。
MQ和尚 管理ツールを使用するために必要となる構成定義ファイルなどの各種定義ファイルを他のオープン系と共通化することができ、運用設計やカスタマイズ作業の軽減が行えます。
USSは、シェルのサポートを3270端末インタフェースであるTSO/Eと非同期端末からのtelnetコマンド、または、rloginコマンドの2種類の端末インタフェースでサポートしております。エディターもUNIX環境になじみのあるviコマンドと、 TSO/Eで使用するISPFエディターの両方をサポートしていますので、なじみのある操作環境にてカスタマイズを行うことができます。
バッチJOB、または、開始タスクからの管理ツールの起動/停止などの操作を行うことができます。これにより、 z/OS版のMQ和尚 管理ツールと同様な運用形態を可能としています。
MQファイル転送プログラム(MQFX)は、WebSphere MQネットワーク上でのファイル転送の機能を提供します。
従来は、WebSphere MQが 導入されていてもトランザクショナルな処理はMQIを利用し、ファイル転送的な処理は他のファイル転送製品を利用するというのが一般的でした。MQFXを 使用することにより、ユーザーはトランザクショナルな処理もファイル転送タイプの処理も容易に同一の Websphere MQネットワーク上で行うことが可能となります。
加えて Websphere MQの機能により受信側の状態に依存しない非同期送信を可能とし、また障害時のデータ保全制に関しても高い信頼性を有しています。 そしてプラットフォームもIBMメインフレーム、UNIX、PCと異なる環境での稼働を可能にしています。MQFXは以下の様な機能を提供しています。
MQファイル転送プログラム(MQFX)はユーザーアプリケーションとのインターフェースとして、コマンドとAPIの2種類のインターフェースを提供しています。
複数送信先への同時配信サポート
宛先管理ファイルへ該当送信宛先を複数記述することにより、一回の送信コマンドの発行、あるいは送信APIの呼び出しで複数の宛先へファイルを配信することができます。送信APIではこれに加えて、パラメーターで複数の送信宛先を指定することによる複数宛先へのファイル配信も可能です。
複数送信先からの並行受信機能
受信処理を稼動させておくことにより、複数の送信元から転送されたファイルを受信することができます。このとき受信処理起動時の指定により、複数の受信を並行して行うことが可能です。
受信ファイルの属性の指定
送信時にオプションを指定することにより、受信ファイルの属性を決定することができます。ただし、受信ファイルが既に存在し、内容のみを上書きする場合は属性を変更することはできません。
受信ファイルの状態による処理の選択
送信時にオプションを指定することにより、受信ファイルの状態(既存・なし)によって既存ファイルの内容を上書きするか、 ファイル転送を失敗として処理するかの選択ができます。
受信キュー・メッセージの再利用
送信時オプションの指定により、ファイル転送のために送信された Websphere MQのキュー・メッセージをそのまま残すことができます。 キュー・メッセージを残すことにより、一度の送信で Websphere MQクライアントにより接続している複数の受信処理が、同じファイルを受信することが可能となります。
コード変換
送信時オプションの指定により、転送ファイルのデータをコード変換することができます。コード変換は Websphere MQのコード変換機能を利用して行っています。
データ圧縮転送
送信時オプションの指定により、転送ファイルのデータを圧縮して転送することができます。
同期型ファイル転送
MQFXは非同期通信プロダクトである Websphere MQを利用してファイル転送を行っていますので、 通常は非同期型でファイル転送が行われますが、送信時オプションの指定により送信処理で受信処理の完了報告を待ち合わせる同期型のファイル転送を行うことができます。
コマンドとAPIライブラリには Websphere MQクライアント版も用意されていますので、Websphere MQクライアントの導入されているマシンでも同等の処理が可能となっています。
WebSphere MQクライアント環境下での実行
MQFXの提供する Websphere MQクライアント版のモジュールとライブラリーを使用することにより Websphere MQクライアント環境下でも同等の機能を利用することができます。
後続アプリケーションの実行
送信時にオプションを指定することにより、受信側でファイル作成後に後続のアプリケーションを実行することができます。 この時、受信側でファイルの作成は完了していますので、送信したファイル自身を起動することも可能です。送信時の指定により実行された アプリケーションの終了を待ち合わせ、その終了状況(成功か失敗)を、受信実績ログへ反映させることも可能です。
ステータスの収集
送信時にオプションを指定することにより、送信実績ログ・受信実績ログを取得することができます。このログの内容を編集し、突き合わせることにより、その転送の状況を知ることができます。
MQFXは各種のEXITルーチンへのインターフェースを提供し、ユーザー固有の処理を組み込むことができます。EXITルーチンとして以下のものがあります。
送信情報チェックEXIT
送信処理の先頭で呼び出されます。このEXITルーチンには送信処理開始時にユーザーが指定したオプションの内容が渡されます。 EXITルーチンではその内容をチェックし、送信処理の中止を指示することができます。
ユーザー・ヘッダー作成EXIT
送信処理中に呼び出されます。このEXITルーチン内でユーザー・ヘッダーを作成することにより、受信処理中に呼び出されるEXITルーチンに対し、 ユーザー固有の情報を渡すことができます。
このEXITルーチンには送信処理で作成されたMQFXの制御情報が渡されます。この制御情報の中にはユーザーが設定した送信情報の他に、 MQFXが検知した送信ファイルに関する情報がいくつか設定されていますので、ユーザーはその情報の内容を判断し送信処理の中止を指示することもできます。
受信情報チェックEXIT
受信処理中の先頭で呼び出されます。このEXITルーチンには受信処理開始時にユーザーが指定したオプションの内容が渡されます。 EXITルーチンではその内容をチェックし、受信処理の中止、あるいは継続を指示することができます。
ユーザー・ヘッダー検証EXIT
受信処理中に呼び出されます。このEXITルーチンにはユーザー・ヘッダーの内容が渡されます。EXITルーチンの処理ではその内容を検証し、受信の中止、 あるいは継続を指示することができます。
受信ファイル制御EXIT
受信処理中に呼び出されますが、このEXITルーチンが呼び出された時には、受信ファイルは完全に作成されています。このEXITルーチンには 転送先ファイルの名称などが渡され、その処理の中で転送先ファイルの属性の編集等を行うことができます。
略称ADON (エイドン)
ADONは、分散環境での業務をより快適にするユーティリティー・プログラム・セットです。
快適なワークステーション環境を実現します。
ADONには以下4つの機能が含まれます。
UNIX標準sortコマンドの機能・性能拡張版。大規模ファイル(100MB以上)を複数の異なるタイプのキーでソートできるようにします。ソートの中間ファイルを異なる 物理ボリュームに分散させることによって、処理速度の大幅な向上を実現しました。 また、バイナリー・データを扱う事も可能です。
大規模ファイルの高速ソート
従来の3分の1程度のソート例が実測されています。使用するメモリー・サイズを指定でき、システムの可用性が向上します。
柔軟なキー指定
ソートのタイプと順序を、各キーに対して指定できます。ソートのキーは最大128個まで、各キーは最大256バイトの大きさまで指定が可能です。
容易な使用方法
メインフレームと同様の次のジョブ制御を可能にします。
依存関係のない複数のジョブをそれぞれ異なるホストで並列的に実行させることができるので、効率的なジョブのスケジューリングが可能になります。
AIXのウィンドウ環境下では、フォアグランド・ジョブのスケジューリングも可能です。
プログラムからFTPを利用するためのAPIと、FTPのシェル・スクリプトを書くためのコマンド群を用意しました。決まった時間に自動的にファイルを転送することも簡単に行うことができます。
他社の漢字コードを、SJISコードに変換します。
変換コマンドと、C言語用のAPIライブラリを提供します。
IBM MQ和尚 管理ツール for z/OS V4
5799-HBL
IBM MQ和尚 管理ツール for z/OS V4 トレードアップ
5799-HBL
IBM MQ和尚 管理ツール for Multi-Platform V4
5799-HCB
IBM MQ和尚 管理ツール for Multi-Platform V4 トレードアップ
5799-HCB
IBM MQ和尚 管理ツール for USS V4
5799-HBU
IBM MQ和尚 管理ツール for USS V4 トレードアップ
5799-HBU
IBM MQファイル転送プログラム for z/OS V5
5799-HCC
IBM MQファイル転送プログラム for z/OS V5 トレードアップ
5799-HCC
IBM MQファイル転送プログラム for Multi-Platform V5
5799-HCA
IBM MQファイル転送プログラム for Multi-Platform V5 トレードアップ
5799-HCA
IBM MQファイル転送プログラム for Windows Client V5
5799-HBS
IBM MQファイル転送プログラム for Windows Client V5 トレードアップ
5799-HBS
Add-On Utility for AIX Version 3
5799-HFF
Add-On Utility for AIX Version 3 トレードアップ
5799-HFF
※情報は掲載時点(2023/05/30)のものです。最新ではない可能性がありますが、あらかじめご了承ください。
IBM MQ和尚 管理ツール (MQ和尚)
プラットフォーム:z/OS
プラットフォーム:AIX
稼働プラットフォーム
対象IBM MQ
前提ハードウェア : 対象MQが稼働するハードウェア
z/OS版にはシステム・マネージャー機能が無いため、MQ和尚 管理ツール Multi-Platform版 V4.3/V4.4/V4.5/V4.6 または USS版 V4.4が別途必要です。
AIX用ソフトウェアは64ビット・アプリケーションであり、提供するAPIも64ビット・インターフェースです。
特別延長サポート終了日について
*1 現在、特別延長サポートは提供していません。
プラットフォーム:z/OS
稼働プラットフォーム
対象IBM MQ
前提ハードウェア : 対象MQが稼働するハードウェア
z/OS版にはシステム・マネージャー機能が無いため、MQ和尚 管理ツール Multi-Platform版 V4.3/V4.4/V4.5/V4.6 または USS版 V4.4が別途必要です。
特別延長サポート終了日について
*1 現在、特別延長サポートは提供していません。
プラットフォーム:z/OS
プラットフォーム:AIX
プラットフォーム:Windows
プラットフォーム:Linux
稼働プラットフォーム
対象IBM MQ
前提ハードウェア : 対象MQが稼働するハードウェア
特別延長サポート終了日について
*1 現在、特別延長サポートは提供していません。
プラットフォーム:z/OS
プラットフォーム:AIX
プラットフォーム:Windows
プラットフォーム:Linux
稼働プラットフォーム
対象IBM MQ
前提ハードウェア : 対象MQが稼働するハードウェア
特別延長サポート終了日について
*1 現在、特別延長サポートは提供していません。
プラットフォーム:z/OS
プラットフォーム:USS
プラットフォーム:AIX
プラットフォーム:Windows
プラットフォーム:Linux
稼働プラットフォーム
対象IBM MQ
前提ハードウェア : 対象MQが稼働するハードウェア
特別延長サポート終了日について
*1 現在、特別延長サポートは提供していません。
プラットフォーム:z/OS
プラットフォーム:AIX
プラットフォーム:Windows
プラットフォーム:Linux
稼働プラットフォーム
対象IBM MQ
前提ハードウェア : 対象MQが稼働するハードウェア
z/OS版にはシステム・マネージャー機能が無いため、MQ和尚 管理ツール Multi-Platform版 V4.0/V4.1/V4.2/V4.2.1/V4.3または USS版 V4.0/V4.1/V4.2/V4.2.1が別途必要です。
z/OS版は、WebSphere MQ for z/OS V8.0のPTF UI22591が適用されている環境で使用してください。
AIX用ソフトウェアは64ビット・アプリケーションであり、提供するAPIも64ビット・インターフェースです。
AIX V7.2はMQ和尚 v4.3.0.0でサポートされていませんが、MQ和尚 v4.3.0.1でサポート対象OSに追加されました。
Windows用ソフトウェアは32ビット・アプリケーションであり、提供するAPIも32ビット・インターフェースです。
Linux用ソフトウェアには32ビット版ソフトウェアと64ビット版ソフトウェアが含まれています。ただし、MQ和尚 V4.3.0.0メディアに限り64ビット版ソフトウェアは含まれていません。
Linux用32ビット版ソフトウェアで提供するAPIは32ビット・インターフェースで、サポート対象OSはRed Hat Enterprise Linux v6 (x86_64)です。
Linux用64ビット版ソフトウェアで提供するAPIは64ビット・インターフェースで、サポート対象OSはRed Hat Enterprise Linux v7 (x86_64)です。
Red Hat Enterprise Linux v6.0 x86_64 環境でMQ和尚管理ツールを導入・稼働する場合には、以下のパッケージが導入されている必要があります。
- glibc-2.12-1.7.el6.i686.rpm
- libgcc-4.4.4-13.el6.i686.rpm
- ncurses-libs-5.7-3.20090208.el6.i686.rpm
- libstdc++-4.4.4-13.el6.i686.rpm
上記は全てRed Hat Enterprise Linux v6.0 X86_64の初期導入パッケージに含まれるrpmです。
パッケージ内容によっては各rpmのバージョンが異なる場合があります。
プラットフォーム:z/OS
プラットフォーム:USS
プラットフォーム:AIX
プラットフォーム:Windows
プラットフォーム:Linux
稼働プラットフォーム
対象IBM MQ
前提ハードウェア : 対象MQが稼働するハードウェア
プラットフォーム:z/OS
プラットフォーム:USS
プラットフォーム:AIX
プラットフォーム:Windows
プラットフォーム:Linux
稼働プラットフォーム
対象IBM MQ
前提ハードウェア : 対象MQが稼働するハードウェア
IBM MQファイル転送プログラム(MQFX)
プラットフォーム:z/OS
稼働プラットフォーム
対象IBM MQ
前提ハードウェア : 対象MQが稼働するハードウェア
特別延長サポート終了日について
*1 現在、特別延長サポートは提供していません。
プラットフォーム:z/OS
プラットフォーム:AIX
プラットフォーム:Windows
プラットフォーム:Linux
稼働プラットフォーム
対象IBM MQ
前提ハードウェア : 対象MQが稼働するハードウェア
特別延長サポート終了日について
*1 現在、特別延長サポートは提供していません。
プラットフォーム:z/OS
プラットフォーム:AIX
プラットフォーム:Windows
プラットフォーム:Linux
稼働プラットフォーム
対象IBM MQ
前提ハードウェア : 対象MQが稼働するハードウェア
特別延長サポート終了日について
*1 現在、特別延長サポートは提供していません。
プラットフォーム:z/OS
プラットフォーム:AIX
プラットフォーム:Windows
プラットフォーム:Linux
稼働プラットフォーム
対象IBM MQ
前提ハードウェア : 対象MQが稼働するハードウェア
特別延長サポート終了日について
*1 現在、特別延長サポートは提供していません。
プラットフォーム:z/OS
プラットフォーム:AIX
プラットフォーム:Windows
プラットフォーム:Linux
稼働プラットフォーム
対象IBM MQ
前提ハードウェア : 対象MQが稼働するハードウェア
プラットフォーム:z/OS
プラットフォーム:AIX
プラットフォーム:Windows
プラットフォーム:Linux
稼働プラットフォーム
対象IBM MQ
前提ハードウェア : 対象MQが稼働するハードウェア
プラットフォーム:z/OS
プラットフォーム:AIX
プラットフォーム:Windows
プラットフォーム:Linux
稼働プラットフォーム
対象IBM MQ
前提ハードウェア : 対象MQが稼働するハードウェア
プラットフォーム:z/OS
プラットフォーム:AIX
プラットフォーム:Windows
プラットフォーム:Linux
稼働プラットフォーム
対象IBM MQ
前提ハードウェア : 対象MQが稼働するハードウェア
Add-On Utility for AIX (ADON)
プラットフォーム:AIX
OS稼働環境
備考
高速ソート・プログラムのみが提供されます。
特別延長サポート終了日について
*1 現在、特別延長サポートは提供していません。
プラットフォーム:AIX
プラットフォーム:Linux
OS稼働環境
備考
※高速ソート・プログラムのみ
特別延長サポート終了日について
*1 現在、特別延長サポートは提供していません。
プラットフォーム:AIX
OS稼働環境
特別延長サポート終了日について
*1 現在、特別延長サポートは提供していません。
プラットフォーム:AIX
OS稼働環境
備考
ADONの以前のバージョンに含まれていた、「自動バックアップ・プログラム」および「コンソール・ロギング機能」は、OS(AIX 6およびAIX 7)の制限により、ADON V3.3以降では提供されません。
特別延長サポート終了日について
*1 現在、特別延長サポートは提供していません。
プラットフォーム:AIX
OS稼働環境
備考
ADONの以前のバージョンに含まれていた、「自動バックアップ・プログラム」および「コンソール・ロギング機能」は、OS(AIX 6およびAIX 7)の制限により、ADON V3.3以降では提供されません。
特別延長サポート終了日について
*1 現在、特別延長サポートは提供していません。
プラットフォーム:AIX
OS稼働環境
備考
ADON V3.2は、AIX V6.1での動作を機能限定でサポートしています。AIX V6.1上でサポートしているのは以下の4機能です。
他の2機能(自動バックアップ・プログラム、コンソール・ロギング機能)についてはAIX V6.1ではサポートしておりません。
特別延長サポート終了日について
*1 現在、特別延長サポートは提供していません。