2017年 掲載

ITスペシャリスト歴2年 女性
技術推進部 技術推進 第二テクニカルコンピテンシーグループ 所属

普段はどのような仕事をしていますか?

入社以来、複数のシステム間のデータを連携する基盤の整備を担当しています。また、アプリケーションシステムの開発者に対して、基盤を利用する場合の支援を行っています。

最近どのような案件に携わりましたか?

データ連携を簡単にするためのシステム開発の案件に携わりました。

データ連携とは、例えば、連携元システムのデータを連携先で取り込めるデータ形式に変換することを指しています。WEBアプリケーションで定義をするだけで、この変換部分の機能が自動的に生成できるシステムをJava言語で開発しました。

これまでは、連携元/連携先のアプリケーションシステム開発者がデータ連携部分の開発をしていたのですが、今回開発したシステムを利用することにより、その開発工数を削減できます。

今までで一番苦労したことは何ですか?

今携わっている案件になるのですが、当初システム開発のリードをされていた先輩が産休に入り、私が後輩をリードしていく立場になったことが大変でした。また設計が難しいシステムなので、どの部分を共通化して開発するかに悩みました。でも、プロジェクトメンバーとして上司や先輩も入ってくれて、相談しながらアドバイスをもらって進めていきました。

プロジェクトをやっていて喜びを感じた瞬間は?

苦労して開発したシステムがきちんと動いて、ユーザさんから「ありがとうございます。」と感謝されたときです。開発メンバーと「やったね。」と喜びあったりします。 あとは、少しずつですが、メンバーに頼りにされる場面や任せてもらえる領域が増えていることもプロジェクトをやっていて嬉しいなと思える瞬間です。

グループはどんな感じですか?

グループには20代~50代まで幅広い年代の人がいますが、とても和気あいあいとしています。
困ったり悩んだときには相談しやすい雰囲気がありますね。自分一人だけでプロジェクトを進めることはあまりないので、自分が他の業務で忙しい場合は、メンバーにカバーやサポートしてもらうことはよくあります。

それから、週に1~2回は定例ミーティングがあるので、そこで自分が担当しているプロジェクトの進捗や悩みなどを共有し、相談することができます。

上司はどんな方ですか?

仕事のアドバイスだけでなく、「何か困っていることや悩みはある?」とよく話しかけてくださいます。また、「他に何かやってみたい仕事はある?」と聞いてくださるので、自分が挑戦したい興味のある分野を伝えやすいです。優しく話を聞いてくれるので、有り難いなと思っています。

研修制度は活用されていますか?

はい。上司から「こういう研修があるから参加してみない?」と提案されて受講するという形が多いのですが、自分に足りないと思われるスキルの研修は積極的に受けています。定常的にスキルをつけていこうという雰囲気が社内にあって、特に私が所属する技術推進部では、ナイト・スクールや社内の研修を積極的に展開しています。 上司からも「なるべく参加して」と言われているので、研修に参加する時間がきちんと取れるというのは良い環境だと思います。社外の研修に参加する機会もあり、年2,3回ほどのペースで参加しています。

将来の目標を聞かせてください。

お客様に頼りにされるSEになりたいです。グループに、社内だけでなく、お客様からも頼りにされている先輩がいます。私はまだ先輩にサポートをしてもらう場面が多いのですが、将来は私も先輩のようになりたいと思っています。そのために、まずは、自分に足りないスキルを伸ばし、SEの経験を積むことが当面の目標です。


2017年 掲載

プロジェクト・スペシャリスト歴6年 男性
技術推進部 第二技術推進 第四テクニカルコンピテンシーグループ 所属

普段はどのような仕事をしていますか?

デスクトップサービス全般の運用/保守業務、並びに新サービス提供案件のプロジェクトリーダーを担当しています。

最近手がけられた案件のお話を聞かせてください。

仮想化技術を活用した新サービスの立ち上げ案件のプロジェクト&テクニカルリーダーを担当していました。仮想化技術は今後色々な場面で活用されていきますので責任感が求められるところですが、新技術の調査と検証は楽しかったですね。
単純にシステムやサービスを導入すれば良いというのではなく、実際に使用されるユーザー様の立場に立って必要な手順書やガイドを分かり易い形で提供できるように気を付けました。

今までで一番苦労したことは何ですか?

海外のお客様からの問い合わせが増えてきたことで、コミュニケーションにはやはり苦労しています。現地に行く、或いはリモートでログインして実際の画面を見て操作すればすぐに済むことでも、時差の関係等でメールベースでやり取りしなければならない場合、いかにシンプルな表現で情報を正しく伝えられるかを意識する必要があります。

また、単純に解決するのではなく、今後のことを考えて現地のIT担当者を鍛えることも意識して、回答内容には気を付ける必要があります。

プロジェクトをやっていて喜びを感じた瞬間は?

プロジェクトリーダーとして担当したシステムが無事に計画通りにサービスイン出来たことはやはりいつも嬉しいですね。
加えてお客様から「とりあえず私に相談すれば何とかしてくれると思って」と言われて相談に来られることが増えてきたことも大きな喜びです。今までしてきたことが評価されていると感じました。

ただ大事なのは今後もこつこつと積み重ねていくことなので、慢心することなく継続していきたいと思います。

グループはどんな感じですか?

インフラ領域が得意なメンバー、開発スキルの高いメンバーなど多様な人材が揃うグループなので、それぞれが自身のタスクをきちんとこなしてくれるだけでなく、他のメンバーのタスクや他の案件についても、皆が積極的にサポートしてくれます。 そしてそういう風土がさらに促進されるように、私は意識して取り組んでいかないといけないと思っています。

週次で開催しているミーティングで、各人が担当しているプロジェクトや業務の進捗状況や抱えている悩みを共有し、一緒に解決策を考えることができます。

上司はどんな方ですか?

私の上司は多くの業務を持たれており多忙ですが、そんな中でも常にプロジェクト状況やメンバーの活動を見ておられ、必要時には適切なアドバイスをしてくれる方です。とても尊敬しています。

研修制度についてはどう感じますか?

クラスルーム形式の研修も多く準備されていますが、e-Learning形式の研修が非常に多く整備されているので、忙しい人でも、空いた時間を見つけて好きなタイミングで受講できるところがいいですね。

担当している業務上、新技術や新製品情報を日頃から意識して入手する必要があるので、そこでも研修を活用しています。

お客様との関係で心がけていることを聞かせください。

お客様と同じビルで仕事を行っている利点を活かし、何かあればすぐに訪問して Face to Faceでのコミュニケーションを基本にしています。トラブルや相談事が多いので、真摯かつスピーディーな対応を心がけています。海外からのメールによる問い合わせも増えており、当然英語によるやり取りになりますが、誤解を与えることがないように要点を絞って回答するように気を付けています。

※職種や所属はインタビュー時点での表記となります。