IBM 社会貢献の取り組みがプロジェクト・マネジメント関係団体より表彰されました

IBMが全世界で実施する、社会貢献プログラム「インパクト・グランツ」の1つ、「プロジェクトマネジメント・ワークショップ(以下、PMワークショップ)」は、全世界の40カ国で350回以上実施され(2017年5月時点)、1万人以上の受講者がいます。日本でも、2014年より、本ワークショップを展開し、2017年3月末までに、27の非営利団体、170名の方に参加いただき、日本アイ・ビー・エム株式会社(以下、日本IBM)からは、40名のプロジェクト・マネジャーが講師やアドバイザーとして関わりました。これらの実績により、以下2つの賞を受賞しました。


2016年度PM実施賞奨励賞 (一般社団法人プロジェクトマネジメント学会)

2017年3月9日(木)PM学会春季研究発表大会にて、日本IBMの社会貢献プログラム「プロジェクトマネジメント・ワークショップ(以下、PMワークショッ プ)」がPM実施賞奨励賞を受賞しました。 PM実施賞奨励賞とは、プロジェクトの成功に寄与する仕組みの導入を小集団活動により実現し,顕著な成果を提示した組織に贈られるものです。社会貢献活動が受賞の対象となったのは今回が初めてとなります。


2017 Community Advancement through Project Management Award(PMI Education Foundation)

2017年10月28日(土)、シカゴにて開催された、PMI (Project Management Institute: 米国プロジェクトマネジメント協会)が主催するPMI Global Conference 2017にて、IBMのPMワークショップが、PMI教育財団(PMIEF: PMI Education Foundation)より、”Community Advancement Through Project Management”賞を受賞し、表彰式が行われました。

同賞は、プロジェクト・マネジメントに関わる活動として、非営利団体を対象とした、コミュニティの活性化に貢献した企業や政府機関、PMI支部、個人などの優れた取り組みを表彰するものです。

今回、IBM本社の社会貢献部門が、PMIの教育財団である、「PMI Education Foundation(以下、PMIEF)」が設置した同賞に応募するにあたり、全世界の事例の中から、日本で実施した認定特定非営利活動法人ETIC.(エティック)様との協働で、東北のNPO団体に向けた復興支援の一環として、2014年から実施したワークショップでの取り組みが評価され、今回の受賞に繋がりました。


日本IBM PMプロフェッションリーダー 本間淳

日本IBM
PMプロフェッションリーダー
本間淳

社会貢献プログラムPM ワークショップがPM学会およびPMIEFで表彰されたことは大きな喜びです。このような地道な活動が社内だけではなく、外部でも表彰されたことは大きな意味があると感じています。プロジェクト・マネジメントに関心を持って参加してくださった非営利団体の皆様にも御礼申し上げます。PMとしての経験やスキルをこのような形で社会に還元し、貢献できることは我々にとっても非常に良い経験となります。PMとしての誇りや充実感を改めて感じている人も多く、本業にも良い循環が生まれています。引き続き、このような活動を継続して行きたいと思います。