IBM社会貢献プログラム「SkillsBuild」とは:

あらゆる産業でデジタル変革が進む今、社会人にとって必要なスキルや能力も変化し、適切なスキルを持つ人へのニーズは高まり続けています。SkillsBuildは、これまでの経歴や教育、人生経験にかかわらず、ビジネスに必要なスキルやIT基礎知識、IT専門知識といった今の社会で需要の高いスキルを習得し、よりよい就労への道を拓くことを支援するIBM発の社会貢献プログラムです。2019年にフランスで始まったSkillsBuildは、各国のNPOや行政などのパートナーと共に行う、厳しい雇用環境や社会的な課題に直面している方の学習就労支援として、イギリス、トルコ、インドなど10カ国以上で提供され、移民や難民、退役軍人、若者など7000人を超える方々が学んでいます。

日本では、スキルアップやキャリアアップに意欲のある女性や就職氷河期世代の方などを、SkillsBuildの運営パートナーである社会的企業*と共にサポートしています。

*ソーシャルビジネス事業者、NPO、自治体など

SkillsBuild プログラム参加者を支える4本の柱

  • オンライン学習プラットフォーム
    • プログラムの参加者は、無料でアクセスできる学習コンテンツから、職種や技術分野、運営パートナーによる推奨など特定のテーマに沿い選別された学習コースにアクセスできます。
    • 学習コースには、学習修了後にデジタル・バッジを獲得できるものも含まれています。
  • 社員ボランティアによるコーチング
    • 企業の社員ボランティアなどによるコーチング・サポートを受け、学びを促進します。
  • 学んだ知識を身につけるための体験学習
    • プログラムの参加者は、企業や運営パートナーが提供するプロジェクト演習やインターンシップによる体験学習を通じて、実践スキルを習得します。
  • 社会的企業などによるサポート
    • プログラムの参加者が属している社会的企業からの必要な伴走支援やメンタルケアなどを受けながら学習を進めていきます。
図:SkillsBuild プログラム参加者を支える4本の柱