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IBM 100年の軌跡
 

Smarter Planet

スマートな地球を作り出すというこの意欲的な取り組みには、人材、エネルギー、そして社会のあらゆるセクターに広がる献身的な関係者らによるグローバルなビジョンが必要です。研究者、科学者、エンジニア、デザイナーから管理者や経営者まで、あらゆる役割を担う世界中のIBM社員は、より機能化され、相互接続されたインテリジェントな地球のために協力して取り組んでいます。貢献したチームのメンバーを紹介します。

  • コリン・ ハリソン(Colin Harrison) 

    コリン・ハリソン(Colin Harrison)
    コリン・ハリソンはSmarter Citiesのテクニカル・アーキテクチャーを開発しました。

    IBMの優秀なエンジニアであるコリン・ハリソンは、Enterprise Initiativesチームのリーダーを務め、Smarter CitiesオファリングのIBM全体での技術的な調整に取り組んでいます。ハリソンはSmarter Citiesのテクニカル・アーキテクチャーの開発に携わり、Smarter Citiesとそのテクニカル・ビジョンをIBMのお客様に伝えるためのグローバルなビジネス・チームを作り上げるのに貢献しました。また、欧州のIBM Integrated Technology Deliveryで戦略的イノベーション担当ディレクターを、IBMリサーチ部門でグローバル・サービス・リサーチ担当ディレクターを務めるなど、IBMで幹部職をいくつか歴任し、リーダーとしての役職を数多く経験しています。ハリソンは、1979年にカリフォルニア州サンノゼにあるIBMに入社。イノベーションにおける継続的なリーダーシップとサービスが評価され、2004年にIBM Master Inventorに選ばれています。(上記記述はすべて2011年現在)

  • ジョン・ イワタ(Jon Iwata) 

    ジョン・イワタ(Jon Iwata)
    ジョン・イワタと彼の率いるチームは、Smarter Planet戦略の開発をリードしました。

    ジョン・イワタは、IBMのマーケティング&コミュニケーション担当のシニア・バイス・プレジデントです。彼はIBMのマーケティング、コミュニケーション、および社会貢献チームをリードしており、IBMの製品およびサービス・ポートフォリオのマーケティング、市場調査、社内外広報、および社会貢献、IBMブランドの管理を担当しています。イワタとそのチームは、IBMのSmarter Planet戦略の開発を主導するほか、米国のクイズ番組Jeopardy!で最も優秀な2名の対戦相手に勝利した試験的なコンピューター・システムWatsonのマーケティングも担当しました。イワタは1984年にカリフォルニア州シリコンバレーにあるIBMアルマデン研究所のコミュニケーション部門に入社し、1989年にニューヨーク州アーモンクの本社に異動しました。幹部職を務める一方、イワタは最先端の半導体リソグラフィー技術に関する米国特許の共同発明者でもあります。(上記記述はすべて2011年現在)

  • ジョン・ ケネディー(John Kennedy) 

    ジョン・ケネディーは、1996年にプロダクト・マネージャーとしてIBMに入社しました。2000年にマーケティング部門に移り、2011年現在、コーポレート・マーケティング担当のバイス・プレジデントを務めています。ケネディーはSmarter Planetイニシアチブのためのマーケティングとソリューション・ポジショニングの開発を主導し、長年にわたりIBMの代理店を務めているOgilvy & Mather社と協力して、後に賞を受賞するSmarter Planetの広告キャンペーンの開発チームで主要な役割を果たしました。(上記記述はすべて2011年現在)

  • スタン・ リトウ(Stan Litow) 

    スタン・リトウ(Stan Litow)
    スタン・リトウはSmarter Cities Challenge社会貢献プログラムの開発をリードしました。

    スタン・リトウはIBMのグローバルな企業市民活動とCSR(企業の社会的責任)活動をリードしています。彼は社会、環境、都市に関するIBMのリーダーシップを通じて、また障害者のインターネット・アクセスを支援するためのオープン・ソース・テクノロジーや、癌やエイズの調査を促進する人道的なグリッドを提供する善意のイニシアチブを通じて、IBMをCSRのグローバル・リーダーとすることに貢献しました。IBMのSmarter Cities Challengeの開発を指揮することに加え、リトウは現在のIBMの社会貢献活動の基本となる考え、グローバル・シチズンズ・ポートフォリオ(社員の自己啓発のための教育費補助プログラムや、コーポレート・サービス・コーのプログラムを特徴とする)の構築でも重要な役割を果たしました。IBMに入社する前は、米国最大の学校組織であるニューヨーク市学校協会の副委員長を務め、ニューヨーク市長と州知事の補佐官も務めました。また、非営利組織のシンクタンクInterfaceを設立し、指揮を取りました。 (上記記述はすべて2011年現在)

  • サム・ パルミサーノ(Sam Palmisano) 

    サム・パルミサーノ(Sam Palmisano)
    サム・パルミサーノは2008年11月にニューヨーク市の外交問題評議会で重要なスピーチを行い、Smarter Planetイニシアチブをスタートさせました。

    パルミサーノはIBMの会長、社長兼CEOです。1973年のIBM入社以来、パルミサーノは、エンタープライズ・システムおよびパーソナル・システム・グループ担当シニア・バイス・プレジデントや、日本IBMのオペレーション担当シニア・マネージング・ディレクターなどの指導的地位を歴任してきました。IBMグローバル・サービスのリーダーとして、彼は業界最大で最も多様性に富むITサービス組織を作り上げましました。社長兼CEOとしての10年間、パルミサーノは協調的なイノベーションによる変革を擁護することにより、イノベーションの先駆的な存在となりました。その変革の対象には、社内の企業文化とIBMおよび他の企業による製品開発だけでなく、多様な関係者による現実世界のグローバルな問題の解決プロセスも含まれます。パルミサーノはジョンズ・ホプキンズ大学を卒業し、アメリカ芸術科学アカデミーの会員に選出されています。また、ビジネス分野で数々の受賞歴があります。(上記記述はすべて2011年現在)

  • ユリ・ パラスジャック(Jurij Paraszczak) 

    ユリ・パラスジャックは、IBM Research Industry SolutionsのディレクターとResearch Smarter Citiesプログラムの責任者を務め、都市のインフラ最適化を支援しています。パラスジャックは、世界中で生まれているSmarter Cities構築の機会に合わせて、IBMの10の研究所の方向付けを行っています。また、マテリアルおよびプロセス、ITイノベーション、モデリング、最適化におけるリサーチ能力を統合し、さまざまな業界のIBMのお客様のために持続可能なソリューションを実施しています。パラスジャックは、コミュニケーション、マテリアル操作、メディア・デリバリーなど、さまざまな分野で20近くの特許を保有しています。(上記記述はすべて2011年現在)

  • アン・ ルービン(Ann Rubin) 

    アン・ルービンは1997年に統合マーケティング・コミュニケーションのディレクターとしてIBMに入社し、現在はIBMブランド管理とグローバル広告担当のバイス・プレジデントを務めています。ルービンはSmarter Planetの広告キャンペーンの開発を指揮し、この広告キャンペーンは、2010年に最も名誉ある広告賞の1つである“ゴールド・グローバル・エフィー賞”を受賞しました。(上記記述はすべて2011年現在)

  • マイク・ ウィング(Mike Wing) 

    マイク・ウィング(Mike Wing)
    マイク・ウィングはIBMのSmarter Planetビジョンの表現の背後にある指針と重要なメッセージを策定しました。

    IBMの戦略およびエグゼクティブ・コミュニケーション担当バイス・プレジデントとして、マイク・ウィングは従業員、投資家、および社会全般に対してのIBMの情報伝達を行っています。ウィングはSmarter Planet戦略を取り巻くメッセージングの概念化と作成に貢献しました。これはIBMの企業広報、マーケティング、広告活動およびソート・リーダーシップに表現されています。現在のポジションに就く前は、IBMの企業イントラネット“w3”の戦略および開発をリードし、“w3”を小規模な社内向け公開サイトからIBMの主要な情報メディア、社内文化変革のための主要エンジンへと発展させました。w3ではIBMの全社員によるブレーンストーミング・イベント、ValuesJam(バリューズジャム)を行っています。これは、地球規模でブレーンストーミングと意思決定を行うツールとして、ジャムの概念を電子的に拡張・展開していくというウィングのビジョンに基づいています。ウィングは30年以上にわたって企業広報に携わり、同分野の専門知識を身につけました。IBMには1997年に入社しています。(上記記述はすべて2011年現在)