JES2 初期設定の制御方法
このトピックでは、JES2 の初期設定機能および構成機能について説明します。NJE に特有の特殊な考慮事項については、ネットワーク・ジョブ入力 (NJE) で説明しています。
JES2 初期設定は、JES2 が始動した後、JES2 がジョブの処理を始める前に行
われます。JES2 初期設定を制御するには、以下を行います。
- 初期設定ステートメントを含むデータ・セットを作成する。初期設定データ・セットを指定する種々の方法については、次の項を参照してください。
- JES2 初期設定時にコンソールで入力する初期設定ステートメントを選択
する。
詳しくは、JES2 初期設定制御ステートメントを参照してください。
- 初期設定データ・セットの定義を組み込むために JES2 プロシージャーを更新する。IBM® は、
JCL を変更する代わりに PROCLIB ステートメントの使用を推奨します。
詳細については、JES2 カタログ式プロシージャーの作成を参照してください。
- JES2 初期設定時に使用される開始オプションを選択する。
詳しくは、開始オプションの指定を参照してください。
- 初期設定処理を変更し、それによって JES2 機能を変更または補足する
ための出口および走査機能を使用する。
詳しくは、JES2 出口と $SCAN 機能を使用した初期設定の制御を参照してください。