オブジェクト・ライブラリー・ユーティリティー
オブジェクト・ライブラリー・ユーティリティー は、オブジェクト・ モジュールのライブラリーを更新するために使用されます。ライブラリーは、オブジェクト・モジュールをメンバーとする区分データ・セット (PDS また は PDSE) です。
オブジェクト・ライブラリーは、オブジェクト・モジュールの簡易パッケージを提供します。オブジェクト・ライブラリー・ユーティリティーでは、L 名を持つオブジェクト・モジュール、S 名を持つオブジェクト・モジュール、および書き込み可能な静的データを持つオブジェクト・モジュールを 1 つのライブラリー内に格納することができます。オブジェクト・ライブラリー・ユーティリティーを使用すると、定義済みの L 名、S 名、または書き込み可能な静的データがどのメンバーに含まれているかといった情報が作成されます。この情報は、ライブラリーの特別なメンバーに格納され、オブジェクト・ライブラリー・ユーティリティー・ディレクトリー と呼ばれます。
オブジェクト・モジュールをライブラリーに追加するコマンド、オブジェクト・モジュールをライブラリーから削除するコマンド、オブジェクト・ライブラリー・ユーティリティー・ディレクトリーをライブラリーに作成するコマンドが使用可能です。 オブジェクト・モジュールのライブラリー用の オブジェクト・ライブラリー・ユーティリティー・ディレクトリーを作成するために DIR コマンドを使用してください。オブジェクト・ライブラリー・ユーティリティー・ディレクトリーの内容を表示するには MAP コマンドを使用してください。