BSAM 類似連結の例
図 1 は、BSAM を使用して読み取られる類似 連結についての JCL の例を示しています。アプリケーションは、BSAM の代わりに QSAM を使用することもできます。3590 にあるこのテープ・データ・セットには、テープ・ラベルが ないので、QSAM では BLKSIZE がコーディングされる必要はありません。
図 1. BSAMを通じて読み取られる類似連結
//INPUT DD *
... (instream data set)
// DD DSN=D42.MAIN.DATA,DISP=SHR
// DD DSN=D42.SUPPL.DATA,UNIT=(3590,2),DISP=OLD,BLKSIZE=150000
この例では、BLKSIZE 値は非常に大きいので、大規模ブロック・インターフェースを 使用するためのアプリケーションが必要です。
OPEN は、2 番目の DD でのブロック・サイズ値が最初の DD (通常は 80) より大きいことを 検出します。2 番目の DD がディスク・データ・セット用である場合は、 その最大ブロック・サイズは 32 760 です。最初の DD に対する BSAM OPEN は、3 番目の DD から の BLKSIZE が最も大きいのでそれを使用します。