PDSE の定義

このトピック では、PDSE の定義方法を示します。 DSNTYPE キーワードは、 PDSE または PDS を定義します。DSNTYPE 値には、次のものがあります。

PDSE データ・セット・タイプを定義するには、データ・クラス定義、 JCL DD ステートメント、LIKE キーワード、TSO ALLOCATE コマンド、 または DYNALLOC マクロで DSNTYPE=LIBRARY と指定します。

ストレージ管理者は、ご使用のシステムのデフォルト値として SYS1.PARMLIB メンバー IGDSMSxx で DSNTYPE=LIBRARY を割り振ることができます。ご使用のシステムの デフォルト値が DSNTYPE=LIBRARY である場合は、JCL またはデータ・クラス定義 で DSORG=PO または DIR スペース と指定して、データ・セットを PDSE として 割り振ります (この場合は、DSNTYPE を指定する必要はありません)。

PDSE を割り振るには、次のパラメーターが両方とも必要です。
推奨: データ・セットを PDSE として割り振りたくないが、 ACS ルーチンでセットアップされたデータ・クラス定義が DSNTYPE を指定している場合は、次の 2 つの方法のいずれかでそれを指定変更します。
データ・セットを作成して、ディレクトリー項目の数または DSORG=PO を指定するか、またはデータ・クラスが指定変更されることなく DSORG=PO を持つ場合、 SMS は、それが PDS または PDSE のどちらであるかを選択します。 SMS は、次のリストにある最初のソースの情報を使用します。

JCL で DSNTYPE キーワードが指定された場合、エラー条件が存在し、ジョブは適切なメッセージで 終了されますが、ジョブは、JCL キーワード DSNTYPE をサポートしない MVS のリリースを 使用してプロセッサー上で実行されます。 メッセージ IEF630I が出されます。