入力データ・セットの作成

FTP を使用して DB2® SQL 照会を実行する前に、実行したい SQL 照会が 入っている MVS™ データ・セットを作成する必要があります。

クライアント上で照会を作成し、FTP PUT コマンドを使用してその照会を MVS システムに送信し、処理することができます。あるいは、SQL 照会のグループを MVS システムで作成し、それらを定期的に実行することもできます。

注: FTP は、1 つのファイルについて 1 つの SQL 照会しか処理することができません。
例えば、userid.SQL.IN という名前の、MVS システム上のデータ・セットには、以下の SQL 照会が含まれています。
SELECT LASTNAME, EMPID, YEARS_EMPLOYED FROM EMPLOYEE_TABLE
WHERE YEARS_EMPLOYED > 25
TSO を使用して そのデータ・セットを MVS システム上に 作成したか、あるいは FTP PUT コマンドを使用して そのデータ・セットを MVS システムに入れたかのどちらかです。