キー・リスト設定

パネルに関連するキー・リストを作成または変更するか、あるいはキー・リストから キー・リスト・ヘルプ・パネルを参照または削除する場合は、「ISPF Settings」パネル・ アクション・バー上の「Function keys」プルダウンから「Keylist settings」選択項目を選択するか、また は KEYLIST コマンドを入力してください。 表示される最初のパネルは、図 1 と同じようなパネルです。 キー・リストを使用する画面から KEYS コマンドを入力すると、元のパネル上でアクティ ブであるキー・リスト用のキー・リスト変更パネルが表示されます。

図 1. キー・リスト・ユーティリティー・パネル (ISPKLUP)
  ┌─────────────────────────── Keylist Utility ───────────────────────────┐
─ │   File  View                                                          │ ──
  │ ────────────────────────────────────────────────────────────────────  │
  │                     Keylist Utility for ISR         Row 1 to 11 of 16 │  +
O │                                                                       │
  │ Actions:   N=New  E=Edit  V=View  D=Delete  /=None                    │
  │                                                                       │
  │    Keylist   Type                                                     │
  │    ISRHELP   SHARED                                                   │
  │    ISRHLP2   SHARED                                                   │
  │    ISRNAB    SHARED                                                   │
  │    ISRNSAB   SHARED                                                   │
  │    ISRREFL   SHARED                                                   │
  │    ISRREFO   SHARED                                                   │
  │    ISRSAB    SHARED    *** Currently active keylist ***               │
  │    ISRSCRVT  SHARED                                                   │
  │    ISRSLAPP  SHARED                                                   │
  │    ISRSNAB   SHARED                                                   │
T │    ISRSPBC   SHARED                                                   │
  │                                                                       │
  │ Command ===>                                       Scroll ===> PAGE   │
C │  F1=Help       F2=Split      F3=Exit       F7=Backward   F8=Forward   │
  │  F9=Swap      F10=Actions   F12=Cancel                                │
F ⋘───────────────────────────────────────────────────────────────────────┘

図 1 では、 ISPHELP、 ISPHLP2、 ISPNAB、 ISPSAB、 ISPSNAB、 ISPTEST、 ISRHELP、 ISRNAB、 お よび ISRNSAB がアプリケーション ISR 用として作成されています。 ISPSAB (現在アクティブであるキー・リスト) および ISPSNAB がキー・リスト・ユーティ リティー・パネルのキー・リストです。 ISPKYLST は、DTL アプリケーション・パネルまたはキー・リストが定義されていない )PANEL セ クションにより定義されているパネルの ISPF デフォルト・キー・リストです。 ISPHELP は、DTL または )PANEL セクションを使用して作成されるヘルプ・パネルの ISPF キー・ リストです。

アプリケーション ID は、パネルのタイトル行に表示されま す (図 1 の ISR)。デフォルト解釈で、KEYLIST コマンドが入力された ときにキー・リストが検出されたキー・テーブルのアプリケーション ID になります。 )PANEL ステートメント上にキー・リスト・アプリケーション ID を指定することができ ます。または、DTL を使用している場合は、ISPDTLC コマンドの KEYLAPPL オプションを 使用して ISPF 変換ユーティリティーを呼び出すとき、キー・リスト・アプリケーション ID を 指定できます。 パネルでアプリケーション ID が指定されていない場合、ISPF は、現在実行中のアプリケ ーションのキー・テーブルから、PANEL タグ上に指定されている名前と同じ名前を持つキ ー・リストを検索します。 このキー・リストが見付からず、かつ現行のアプリケーション ID が ISP でない 場合、ISPF は ISP アプリケーションを検索します。

Type とマークが付いている列は、キー・リストが共用されているか、または専用コピーで あるかを示します。 KEYLIST SHARED および KEYLIST PRIVATE システム・コマンドについては、「z/OS V2R2 ISPF ユーザーズ・ガイド 第 1 巻」の『コマンド、ファンクション・キー、ライト・ペンまたはカーソル選択の使用』のトピックを参照してください。共用キー・リストは、ISPF DTL 変換ユーティリティーにより作成されます。 それらの共用リストはキー・リスト・ユーティリティーでは削除できません。 共用キー・リストがキー・リスト・ユーティリティーにより変更された場合は、そのリストは xxxxPROF テーブル (xxxx はアプリケーション ID) 内に専用キー・リスト・コピーとして保管されます。ここでキー・リスト・ユーティリティーは、キー・リストを専用コピーとして示します。 KEYLIST SHARED コマンドをすでに発行していた場合でも、キー・リストを変更することが できますが、KEYLIST PRIVATE コマンドが発行されるまで、ファンクション・キーに反映さ れた変更内容を見ることはできません。

注: キー・リスト・ユーティリティーは、ユーザーが自分の使用目的に合うように ファンクション・キーを変更するためのものです。 アプリケーションの全ユーザー用に、あるいはサイト全体で使用するようにファンクショ ン・キーを定義するには、ダイアログ・タグ言語の定義を変更して、新規の xxxxKEYS テ ーブルを生成します。

キー・リスト・ユーティリティー・パネル・アクション・バー選択項目は、次のような機 能をもちます。

File
新規のキー・リストを作成したり、既存のキー・リストを編集、表示、または削除 することができます。また、キー ・リスト・ユーティリティーを終了することができます。
View (ビュー)
もう 1 組のキー・リストを表示させることができます。 これらのオプションについては、View プルダウンで説明しています。