10 進浮動小数点プログラムのコンパイル

注: このトピックは、xlclang/xlclang++ によって呼び出される、IBM® XL C/C++ for AIX® の Clang ベース・フロントエンドには該当しません。

プログラムで 10 進浮動小数点フォーマットを使用している場合は、それらのプログラムのコンパイル時に、-qdfp オプションを使用して __STDC_WANT_DEC_FP__ マクロを定義します。

例えば、dfp_hello.c をコンパイルするには、次のコンパイラー呼び出しを使用します。
xlc dfp_hello.c -qdfp -qarch=pwr7 -D__STDC_WANT_DEC_FP__
#include <stdio.h>
#include <float.h>
int main() {
   printf("Hello DFP World¥n");
   printf("DEC32_MAX = %Hf¥n",DEC32_MAX);
   float f = 12.34df;
   printf("12.34df as a float = %f¥n",f);
 }

__STDC_WANT_DEC_FP__ マクロは、コマンド・ラインで定義できるだけでなく、#define ディレクティブを使用して、ソース・ファイルに定義することもできます。