デバッグ・プロファイル・サービスと API のサポートの追加

デバッグ・プロファイル・サービス は、HTTP プロトコルを使用して、デバッグ・プロファイルに関連する一連のリソースに RESTful アクセスを提供する REST API です。 POST/GET/ PUT/DELETE メソッドが提供されており、デバッグ・プロファイルの作成、取得、更新および削除を行います。

Eclipse での z/OS デバッガー・プロファイル・ビューのすべての機能を有効にするには、z/OS Explorer 3.2.0.13 以降とデバッグ・プロファイル・サービスをインストールおよび構成して、開始する必要があります。

CICSの場合、TCP/IP Socket Interface for CICS のアクティブ化DTCN プロファイルの API とビューのサポートの追加 の解説もご参照ください。

デバッグ・プロファイル・サービス API は DTCN API と似ています。ただし、DTCN API の場合には、 EQAUOPTS データ・セットに格納されているバッチ、IMS、Db2® ストアード・プロシージャーのプロファイルも処理します。

デバッグ・プロファイル・サービス API は、CICS® と非 CICS とでは、異なる方法でプロファイルにアクセスします。

CICS の場合、ユーザー・デバッグ・プロファイルは、領域が所有しているリポジトリーに格納されます。 CICS 一時ストレージ・キュー (TSQ) か、DD:EQADPFMB に割り振られる VSAM データ・セットのどちらかがリポジトリーになります。 どちらの場合も、デバッグ・プロファイル・サービス API はクライアントとして動作し、HTTP 要求を DTCN API にリレーして処理します。

非 CICS の場合、デバッグ・プロファイルは EQAUOPTS データ・セットに格納されます。 デバッグ・プロファイル・サービス API はデータ・セットを直接操作するため、z/OS® ホスト上で実行する必要があります。 また、SAF/RACF® を使用する認証やデータ・セット権限を許可するには、API インストール時に適切な RACF セットアップを行うことも必要です。

API 資料については、z/OS デバッグ・プロファイル・サービス APIをご参照ください。