AIアシスタントビルダーAPI の概要

AIアシスタントビルダー は、 AIアシスタントのREST APIおよび対応するSDKを利用します。 このAPIを使用すると、 AIアシスタントビルダーのリソースと連携するアプリケーションを開発できます。

クライアント・アプリケーション

実行時にアシスタントと通信するバーチャルアシスタントやその他のクライアントアプリケーションを構築するには、v2APIを使用します。 本番用にデプロイ可能な顧客向けクライアント、アシスタントと他のサービス間の通信を仲介するアプリケーション、またはテスト用アプリケーションを開発することができます。

v2 ランタイム API を使用してアシスタントと通信することにより、アプリケーションは以下の機能を利用できます。

  • 自動状態管理。 v2ランタイムAPIは、ユーザーとの各セッションを管理し、完全な会話のためにアシスタントが必要とするすべてのコンテキストデータを保存し、維持します。

  • アシスタントの配置のしやすさ。 カスタム・クライアントのサポートに加えて、Slack や Facebook Messenger などの一般的なメッセージング・チャネルにアシスタントを簡単にデプロイできます。

  • バージョン管理。 コンテンツのスナップショットを保存し、アシスタントをその特定のバージョンにリンクさせることができます。 その後、実動アシスタントに影響を与えることなく、開発バージョンの更新を続けることができます。

  • 検索機能。 v2ランタイムAPIは、検索統合からの応答を受信するために使用することができます。 アシスタントが答えられないクエリが送信されると、検索統合は設定されたデータソースから最適な答えを見つけることができます。

詳細については、 AIアシスタント 「 v2 」 のAPIリファレンスをご覧ください。

重要:

IBM watsonx Orchestrate v1 のAIアシスタント APIには対応していません。

利用可能なAPIメソッドのリストについては、APIメソッドの概要を参照のこと。