確率関数

確率分布で、学生からの t 分布値が特定値に満たなくなる確率など、さまざまな分布を基準にして確立が返されます。

表 1. CLEM確率関数
関数 結果 説明
cdf_chisq(NUM, DF) 実数 指定した自由度のカイ 2 乗分布からの値が特定の数字より小さくなる確率を返します。
cdf_f(NUM, DF1, DF2) 実数 DF1DF2 の自由度の F 分布からの値が指定した数字 より小さくなる確率を返します。
cdf_normal(NUM, MEAN, STDDEV) 実数 指定した平均と標準偏差の正規分布からの値が指定した数字より小さくなる確率を返します。
cdf_t(NUM, DF) 実数 指定した自由度の t 分布からの値が特定の数字より小さくなる確率を返します。