XML 用のタブ
Watson™ Explorer Engine 管理ツールには、XML エレメントの作業を行う際に 2 つのタブが表示されます。
「XML」タブを使用することにより、Watson Explorer Engine に用意されているコンポーネントやユーザーが作成したコンポーネントに関連付けられた完全な XML を表示または編集できます。
「Component」タブでは、当該コンポーネントに関するさまざまな情報を表示および編集することができます。図 1 は、既存の XML エレメントの「Component」タブを示しています。
図 1. 既存の XML エレメントの「Component」タブ

「Component」タブで使用可能な情報は、複数のセクションに分かれていますが、そのすべての情報がすべてのタイプの XML コンポーネントで表示されるわけではありません。このタブに表示される可能性があるセクションは次のとおりです。
- コンポーネント Attributes: このヘッダーをクリックすると、このコンポーネントに現在関連付けられているすべての属性が表示されます。「edit」をクリックすると、「Type」、このコンポーネントの対象となる「Customers」、このコンポーネントが関連付けられている「Release Type」などの属性、およびさまざまなタイプのコンポーネントおよびコンポーネント・テストに固有の各種属性を設定できるフォームが表示されます。このフォームには、コンポーネントが最後に編集された時刻、およびそのコンポーネントを編集したユーザーも表示されます。これらの最後の 2 つのフィールドは、いずれも手動で変更できません。
- Prototype: 「Prototype」セクションは、3 つのサブセクションに分割されています。
- Label and Description: このセクションを使用して、現在のコンポーネントのテキスト・ラベルおよびさらに詳細な説明を関連付けることができます。
- Availability: 「edit」をクリックすると、現行コンポーネントが「Available」、「Unavailable」、および「Deprecated」である Watson Explorer Engine のバージョンを設定または表示できます。
- Declarations: 編集中のコンポーネントに引数を渡すために他のコンポーネントが使用できる変数を指定できます。「modify」リンクをクリックするとこのセクションが開き、新規宣言の作成を可能にするフィールド、およびこのコンポーネントに既に関連付けられている既存の宣言の編集を可能にするフォームが表示されます。宣言の作成または編集が完了したら、「close」リンクをクリックして、このセクションの表示を縮小します。
- Free XML: このセクションは、編集または表示しているコンポーネントの本体を構成する XML コードを表示します。
次のセクションには、XML コンポーネントの編集についての理解を深めるための XML チュートリアルが用意されています。