IBM Installation Manager のインストール
Edge Components 製品をインストールする前に、 IBM Installation Managerをインストールする必要があります。
手順
- 物理メディアまたは Web から必要なファイルを入手します。 Installation Manager および製品を入手してインストールするには、以下の基本的な 3 つのオプションがあります。
- 物理メディアにアクセスし、ローカル・インストールを使用する: Installation Manager、および製品メディア上の製品リポジトリーにアクセスできます。 Installation Manager をシステムにインストールし、それを使用してメディア上の製品リポジトリーから製品をインストールします。
- IBM パスポート・アドバンテージ・サイトからファイルをダウンロードし、ローカル・インストールを使用する: ライセンス交付を受けているお客様は、パスポート・アドバンテージ・サイトから Installation Manager および必要な製品リポジトリーをダウンロードできます。 その後、システムに Installation Manager をインストールし、その Installation Manager を使用してリポジトリーから製品をインストールすることができます。
- Installation Manager Web サイトからファイルをダウンロードし、Web ベースのインストールを使用します。 Installation Manager を含む圧縮ファイルを Installation Manager の資料からダウンロードして解凍することができます。 その後、ローカル・システムに Installation Manager をインストールし、その Installation Manager を使用して Web ベースのリポジトリーから製品をインストールすることができます。
- GUI を介した製品のインストールまたはサイレント・インストールを実行します。
- GUI を介してインストールするには、以下のようにします。
- Installation Manager インストール・ファイルが含まれている場所に移動し、以下のコマンドのいずれかを実行します。
- 管理インストール
install.exe./install
- 非管理インストール
userinst.exe./userinst
- Installation Manager のパッケージが選択されていることを確認して、「次へ」をクリックします。
- 使用条件の条項に同意し、「次へ」をクリックします。
プログラムによって、 インストール用のディレクトリーが作成されます。
- 次へ をクリックします。
- 要約情報を確認して、「インストール」をクリックします。
- 正常にインストールされた場合は、プログラムにより、インストールが正常に行われたことを示すメッセージが 表示されます。
- インストールが正常に行われなかった場合は、「ログ・ファイルの表示」を クリックして、問題のトラブルシューティングを行います。
- Installation Manager インストール・ファイルが含まれている場所に移動し、以下のコマンドのいずれかを実行します。
- サイレント・インストールを実行するには、以下のようにします。
- 管理インストール
installc.exe -acceptLicense -log log_file_path_and_name./installc -acceptLicense -log log_file_path_and_name
- 非管理インストール
userinstc.exe -acceptLicense -log log_file_path_and_name./userinstc -acceptLicense -log log_file_path_and_name
- GUI を介してインストールするには、以下のようにします。
- 製品リポジトリーを Installation Manager 設定に追加します。 製品のリポジトリーにアクセスするには、以下の 3 つの方法があります。
- 物理メディアにアクセスし、ローカル・インストールを使用する
製品メディアにある製品リポジトリーにアクセスできます。 既存の Installation Manager を使用して、メディア上の製品リポジトリーから製品をインストールします。
- パスポート・アドバンテージ・サイトからファイルをダウンロードし、ローカル・インストールを使用する
ライセンス交付を受けているお客様は、パスポート・アドバンテージ・サイトから必要な製品リポジトリーをダウンロードできます。 その後、既存の Installation Manager を使用してリポジトリーから製品をインストールできます。
- ライブ・リポジトリーにアクセスし、Web ベースのインストールを使用する
ローカル・システムに Installation Manager をインストールし、その Installation Manager を使用して Web ベースのリポジトリーから製品をインストールすることができます。
注: このライブ・リポジトリーには、 Passport Advantage 認証を使用してアクセスします。 Installation Manager をインストールした後に、ライブ・リポジトリーに接続するようにパスポート・アドバンテージ設定を指定できます。 パスポート・アドバンテージ設定を指定するには、以下の手順に従います。- Installation Manager を開きます。
- 「ファイル」 > 「設定」 > Passport Advantageを選択して、 Passport Advantage 設定ページを開きます。
- パスポート・アドバンテージ・リポジトリーに接続するため、「パスポート・アドバンテージに接続」を選択します。 「パスワードが必要です」ダイアログ・ボックスが開きます。
- パスポート・アドバンテージのユーザー名とパスワードを入力します。
- オプション: 「パスワードの保存」を選択して、ユーザー名とパスワードの資格情報を保存します。 ユーザー名とパスワードの資格情報を保存しなかった場合、パスポート・アドバンテージにアクセスするたびにこれらの資格情報を入力するように求められます。
- 「OK」をクリックして、「パスワードが必要です」のダイアログ・ボックスを閉じます。
- 「OK」をクリックして「設定」ウィンドウを閉じます。
リポジトリーを追加するには、以下のようにします。- Installation Manager を開始します。
- メニュー・バーで、 「ファイル」 > 「設定」をクリックします。
- 「リポジトリー」を選択します。
- 「リポジトリーの追加」をクリックします。
- リポジトリー・ファイルがある場所の repository.config ファイルへのパスを入力します。
- 以下に、ローカル・リポジトリーのサンプル・パスを示します。
C:\repositories\product_name\local-repositories/var/repositories/product_name/local-repositories - 以下に、リモート・リポジトリーのパスを示します。
http://www.ibm.com/software/repositorymanager/V8WASNDEdge問題の回避: 以下の条件に注意してください。- Load Balancer for IPv4 および IPv6 および Caching Proxyをインストールして使用するには、管理者権限または root 権限が必要です。
- Caching Proxy を 64 ビット・オペレーティング・システムにインストールしないでください。
Caching Proxyバージョン 7 以前のデフォルト・パスは、現行バージョンのデフォルト・パスとは異なります。 Caching Proxyの新規バージョンにマイグレーションした後、構成ファイル内のローカル・パスを新規パスに更新します。
- 以下に、ローカル・リポジトリーのサンプル・パスを示します。
- 「OK」をクリックします。
- 「リポジトリー」ウィンドウにリストされているロケーションのうち使用しないものを選択解除します。
- 「適用」をクリックします。
- 「OK」をクリックします。
- 「ファイル」 > 「終了」 をクリックして、 Installation Managerを閉じます。
- 物理メディアにアクセスし、ローカル・インストールを使用する
次の作業
Edge Components 製品をインストールします。