このフィーチャーにより、JDBC を使用したデータ・ソースへの HTTP セッションのパーシスタンスが有効になります。 HTTP セッション・データをデータベースに保持することで、サーバー再始動または予期しないサーバー障害の後でデータのリカバリーが可能になります。データを同じロケーションに保持する複数のサーバーを構成することで、HTTP セッションのフェイルオーバーを実現できます。
このフィーチャーを使用可能にする
Database Session Persistence 1.0 フィーチャーを使用可能にするには、次のエレメント宣言を server.xml ファイルの featureManager エレメント内に追加します。
<feature>sessionDatabase-1.0</feature>
フィーチャー構成エレメント
サポートされる Java バージョン
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JavaSE-1.8
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JavaSE-11.0
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JavaSE-17.0
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JavaSE-21.0
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JavaSE-25.0
このフィーチャーに依存するフィーチャーの開発
このフィーチャーに依存するフィーチャーを開発する場合は、フィーチャー・マニフェスト・ファイル内の Subsystem-Content ヘッダーに次の項目を含めます。
com.ibm.websphere.appserver.sessionDatabase-1.0; type="osgi.subsystem.feature"