HTTP プロトコル構成。
| 名前 | タイプ | デフォルト | 説明 |
|---|---|---|---|
AutoDecompression |
ブール値 |
true |
HTTP チャネルが、着信要求の本体データを自動的に圧縮解除するかどうかを指定します。 |
DoNotAllowDuplicateSetCookies |
string |
false |
HTTP チャネルから複数の Set-Cookie ヘッダーが同じ名前で送信されるのを防止します。 |
MessageSizeLimit |
long |
-1 |
着信メッセージの受容可能なサイズを制限します。この値より大きなサイズのメッセージが着信すると、リモート・クライアントにエラーが戻されます。 |
NoCacheCookiesControl |
ブール値 |
true |
Set-Cookie ヘッダーが存在する場合に、一致する no-cache 値によって Cache-Control ヘッダーを更新する必要があるかどうかを、ユーザーが制御できるようにします。 これにより、Expires ヘッダーも追加されます。 |
ThrowIOEForInboundConnections |
ブール値 |
サーブレットによる使用中にインバウンド接続がクローズされた場合に HTTP チャネルが I/O 例外を生成するかどうかを指定します。 デフォルト値は構成済みのサーブレット機能によって設定されます。 Servlet 4.0 以前のデフォルト値は false、 Servlet 4.0 以降は true です。 |
|
connectionWindowSize |
int |
65535 |
HTTP/2接続レベル・フロー制御のウィンドウ・サイズをオクテット単位で指定します。 この値は、範囲が65,535オクテット以上2,147,483,647オクテット以下の任意のサイズに構成できます。 値を指定しない場合、デフォルト値は65,535オクテットです。 |
decompressionRatioLimit |
int |
200 |
要求本体ペイロードの圧縮に対する圧縮解除の最大比率を指定します。 HTTP チャネルは、要求本体を読み取り、本体の圧縮解除時に率を検証します。 圧縮解除率が構成された値を上回ったままであり、decompressionTolerance に達した場合、チャネルは要求本体の圧縮解除を停止します。 |
decompressionTolerance |
int |
3 |
decompressionRatioLimit httpOption 属性で表される構成された率を上回る圧縮解除率を HTTP チャネルが許容する最大回数を指定します。 この数に達していて、率限度を上回る圧縮解除率が次の圧縮解除サイクルに含まれている場合、HTTP チャネルは要求本体の圧縮解除を停止します。 |
http2ConnectionIdleTimeout |
期間 (精度: 秒) |
0 |
HTTP/2 接続がソケット入出力操作間でアイドル状態のままでいられる時間 (秒単位) を指定します。指定されない場合、または値 0 に設定した場合、接続タイムアウトは設定されません。. 正整数の後に時間単位 (時間 (h)、分 (m)、または秒 (s)) を付けて指定してください。 例えば、30 秒は 30s と指定します。 単一エントリーに複数の値を含めることができます。 例えば、90 秒の場合、1m30s とすることができます。 |
id |
ストリング |
固有の構成 ID。 |
|
ignoreWriteAfterCommit |
ブール値 |
false |
この属性をtrueに設定すると、 HTTP チャネルは、メッセージがすでにコミットされている場合、書き込みの試みを無視します。 デフォルトであるfalseに設定された場合、メッセージがコミットされた後に書き込もうとすると、 MessageSentException 例外が発生します。 |
incomingBodyBufferSize |
int |
32768 |
着信 HTTP メッセージの本文を読み取るときに使用される個々のバッファーのサイズを指定します。 |
keepAliveEnabled |
ブール値 |
true |
パーシスタント接続 (HTTP キープアライブ) を有効にします。 true の場合、複数の順次的な要求および応答によって再使用できるように、接続がキープアライブ状態になります。 false の場合、応答の送信後に接続がクローズされます。 |
limitFieldSize |
int |
32768 |
要求 URL や個々のヘッダー名またはヘッダー値などのさまざまな HTTP フィールドに対して、サイズの制限を強制的に適用します。これらのフィールドのサイズの制限を強制的に適用することによって、潜在的なサービス妨害攻撃から保護します。フィールドが許容されたサイズを超えると、リモート・クライアントにエラーが戻されます。 |
limitNumHeaders |
int |
500 |
着信メッセージ内に存在できる HTTP ヘッダーの数を制限します。この制限を超えると、リモート・クライアントにエラーが戻されます。 |
limitWindowUpdateFrames |
ブール値 |
false |
サーバーが、HTTP/2接続レベルおよびストリーム・レベルのウィンドウの半分が使い果たされるまで待機してから、WINDOW_UPDATEフレームを送信するかどうかを指定します。 有効な値は true または false です。 値が指定されていない場合、デフォルト値はfalseです。 |
maxConcurrentStreams |
int |
100 |
HTTP/2 接続がある特定の時点で持つことができるアクティブな最大ストリーム数を指定します。 制限を超えてストリームを開くと、REFUSED_STREAM (0x7) が発生します。 指定しない場合、同時ストリームのデフォルト値は100に設定される。 |
maxFrameSize |
int |
57344 |
サーバーが SETTINGS_MAX_FRAME_SIZE HTTP/2 設定フレームで公示するフレーム・ペイロードの最大許容サイズを指定します。 これは、16,384 バイトから 16,777,215 バイトまでの範囲内の任意のサイズに構成できます。 指定されない場合、デフォルトは 57,344 バイトに設定されます。 |
maxHeaderBlockSize |
long |
512000 |
個々の HTTP2 ストリームのヘッダー・ブロックの最大サイズをバイト単位で指定します。 この値を超えると、接続はエラーでクローズされます。 このチェックを無効にするには、このパラメーターを 0 に設定します。 |
maxKeepAliveRequests |
int |
-1 |
パーシスタント接続が使用可能にされた場合に単一の HTTP 接続で許可されるパーシスタント要求の最大数。 値 -1 は無制限を意味します。 この オプションは、待ち時間の少ないアプリケーションやスループットの高いアプリケーション、および、 新規接続の構築にコストがかかる状況で使用する SSL 接続を サポートします。 |
maxResetFrames |
int |
100 |
リセット・フレーム・ウィンドウ中に許可される、接続ごとのリセット・フレームの最大数を指定します。 この値を超えると、接続はクローズされます。 チェックを無効にするには、このパラメーターを 0 に設定します。 |
maxStreamsRefused |
int |
100 |
並行ストリームの最大数の制限に達した後に拒否されるストリームの最大数を指定します。 この値を超えると、接続はクローズされます。 チェックを無効にするには、このパラメーターを 0 に設定します。 |
persistTimeout |
期間 (精度: 秒) |
30s |
ソケットが要求間でアイドル状態を維持できる時間の長さ。 この設定は、パーシスタント接続が使用可能である場合にのみ適用されます。. 正整数の後に時間単位 (時間 (h)、分 (m)、または秒 (s)) を付けて指定してください。 例えば、30 秒は 30s と指定します。 単一エントリーに複数の値を含めることができます。 例えば、90 秒の場合、1m30s とすることができます。 |
readTimeout |
期間 (精度: 秒) |
60s |
最初の読み取りが発生した後、ソケットで読み取り要求が完了するのを待つ時間の長さ。. 正整数の後に時間単位 (時間 (h)、分 (m)、または秒 (s)) を付けて指定してください。 例えば、30 秒は 30s と指定します。 単一エントリーに複数の値を含めることができます。 例えば、90 秒の場合、1m30s とすることができます。 |
removeServerHeader |
ブール値 |
false |
HTTP ヘッダーからサーバー実装情報を削除します。 |
resetFramesWindow |
期間 (精度: ミリ秒) |
30s |
各接続でリセット・フレームがカウントされる時間枠を指定します。 時間枠を無制限にするには、このパラメーターを 0 に設定します。. 正整数の後に時間単位 (時間 (h)、分 (m)、秒 (s)、またはミリ秒 (ms)) を付けて指定してください。 例えば、500 ミリ秒は 500ms と指定します。 単一エントリーに複数の値を含めることができます。 例えば、1.5 秒の場合、1s500ms とすることができます。 |
settingsInitialWindowSize |
int |
65535 |
HTTP/2ストリーム・レベル・フロー制御の初期ウィンドウ・サイズをオクテット単位で指定します。 この値は、範囲が1オクテット以上2,147,483,647オクテット以下の任意のサイズに構成できます。 値を指定しない場合、デフォルト値は65,535オクテットです。 |
writeTimeout |
期間 (精度: 秒) |
60s |
応答データの各部分が送信されるのをソケットで待つ時間の長さ。. 正整数の後に時間単位 (時間 (h)、分 (m)、または秒 (s)) を付けて指定してください。 例えば、30 秒は 30s と指定します。 単一エントリーに複数の値を含めることができます。 例えば、90 秒の場合、1m30s とすることができます。 |