コマンド・ラインからのサーバーの管理
IBM Storage Protect は、 サーバーを管理するためのいくつかの異なるコマンドラインインターフェイスを提供している。 IBM Storage Protect
このタスクについて
次のコマンド・ライン・インターフェースが使用可能です。
- 管理コマンド・ライン・クライアント
- 管理コマンド・ライン・クライアントは、ファイル・サーバー、ワークステーション、またはメインフレーム上で実行されるプログラムです。 これは、 IBM
Storage Protect サーバーのインストール・プロセスの一部としてインストールされます。 管理クライアントには、リモートでアクセスできます。
管理可能クライアントから、すべてのサーバー・コマンドを発行することができます。
- サーバー・コンソール
- サーバー・コンソールは、サーバーがインストールされているシステム上のコマンド・ライン・ウィンドウです。 したがって、サーバー・コンソールを使用するには、サーバー・システムの物理ロケーションにいなければなりません。
管理クライアントと比べると、サーバー・コンソールの機能は限定されます。 サーバー・コンソールからは、特定のコマンドを発行することがでず、他のサーバーにコマンドを送ることもできません。 また、他のコマンドを発行する前に特定のコマンド処理を指定することができません。 ただし、例えば、2 つのコマンドを素早く連続して実行したい場合などには、この制限が役立ちます。
- Operations Center コマンド・ライン
- Operations Centerから、 IBM Storage Protect コマンド・ラインにアクセスできます。 このコマンド行を使用してサーバー・コマンドを発行し、 Operations Centerでサポートされていない特定の IBM Storage Protect タスクを実行することができます。
サーバー・スクリプトは一般的な管理タスクの自動化を行います。 マクロは、1 つ以上の IBM Storage Protect 管理コマンドを含むファイルです。 ユーザーが MACRO コマンドを出すと、サーバーは、マクロ・ファイルにある すべてのコマンドを順番に処理します (ネストされたマクロに入っている コマンドも含めて)。