クライアントのフェイルオーバーの強制

1 次サーバー が操作可能であっても、クライアントを即時に フェイルオーバー・サーバー にリダイレクトすることができます。 例えば、この手法を使用して、クライアントが予期される フェイルオーバー・サーバーにリダイレクトされていることを確認できます。

手順

クライアントが フェイルオーバー・サーバーに即時に送信されるように強制するには、以下の手順を実行します。

  1. Linux オペレーティング・システムOracle Solaris オペレーティング・システムAIX オペレーティング・システムMac OS X オペレーティング・システムクライアント・システム・オプション・ファイル (dsm.sys) に forcefailover yes オプションを追加します。
  2. Windows オペレーティング・システムクライアント・オプション・ファイル (dsm.opt) に forcefailover yes オプションを追加します。
  3. バックアップ/アーカイブ・クライアント GUI を再始動するか、 dsmc コマンドを使用してコマンド・セッションを開始することにより、 フェイルオーバー・サーバー に接続します。
  4. オプション: オプション・ファイルを更新する代わりに、コマンドで -forcefailover=yes オプションを指定することにより、 フェイルオーバー・サーバー との接続を確立できます。 例えば次のとおりです。
    dsmc q sess -forcefailover=yes

次の作業

以下のいずれかの方法で、クライアントが フェイルオーバー・サーバー に接続されていることを確認できます。
  • バックアップ・アーカイブ・クライアント GUIの「接続情報」ウィンドウの「フェイルオーバー・サーバー情報」フィールドにチェック・マークを付けます。
  • コマンド・セッションを開始したら、コマンド出力を確認します。 フェイルオーバー・サーバーの状況が出力に表示されます。