このストレージエージェントは、「 IBM Storage Protect 」のインストールパッケージに含まれています。 インストールパッケージは、製品のDVDまたは IBM のダウンロードサイトから入手できます。


始めに
ファイルのダウンロードを予定している場合、ファイルを正しくダウンロードできるように、最大ファイル・サイズに関するシステム・ユーザー制限を無制限に設定してください。
- 最大ファイル・サイズ値を照会するには、次のコマンドを発行します。
ulimit -Hf
- 最大ファイル・サイズのシステム・ユーザー制限が無制限に設定されていない場合、ご使用のオペレーティング・システムの資料の指示に従って、無制限に変更してください。
手順
- 以下のいずれかの Web サイトから該当するパッケージ・ファイルをダウンロードするか、あるいは製品 DVD に含まれているファイルにアクセスできます。
- いずれかのダウンロード・サイトからパッケージをダウンロードする場合は、以下のステップを実行します。


- 製品パッケージからインストール・ファイルを抽出したときにそれらのファイルを保管するのに十分なスペースがあることを確認してください。
- パッケージ・ファイルを、選択したディレクトリーにダウンロードします。 パスに含める文字数は 128 文字以下でなければならない。 インストール・ファイルは必ず空のディレクトリーに抽出します。 インストール・ファイルは、前に抽出したファイルやその他のファイルが含まれるディレクトリーには抽出しないでください。
- パッケージに対する実行権限が設定されていることを確認します。 必要な場合は、次のコマンドを実行してファイル権限を変更します。
chmod a+x package_name.bin
- 次のコマンドを発行して、パッケージを抽出します。
./package_name.bin
ここで、package_name は、次のようなダウンロード・ファイルの名前です。
7.1.1.000-TIV-TSMSRV-AIX.bin
7.1.1.000-TIV-TSMSRV-HP-UX.bin
7.1.1.000-TIV-TSMSRV-LinuxX64.bin
7.1.1.000-TIV-TSMSRV-LinuxS390X.bin
7.1.1.000-TIV-TSMSRV-Solaris.bin

- 製品パッケージからインストール・ファイルを抽出したときにそれらのファイルを保管するのに十分なスペースがあることを確認してください。
- 実行可能ファイルを置いたディレクトリーに変更します。
重要: 次の手順では、ファイルが現在のディレクトリに解凍されます。 パスに含める文字数は 128 文字以下でなければならない。 インストール・ファイルは必ず空のディレクトリーに抽出します。 インストール・ファイルは、前に抽出したファイルやその他のファイルが含まれるディレクトリーには抽出しないでください。
- 実行可能ファイルをダブルクリックするか、次のコマンドをコマンド・ラインに入力してインストール・ファイルを抽出します。 ファイルは現行ディレクトリーに抽出されます。
package_name.exe
ここで、 package_name はこの例のようなものです: 7.1.1.000-TIV-TSMSRV-Windows.exe
「 IBM Storage Protect 」ウィザードが正常に動作するように、以下のコマンドが有効になっていることを確認してください:

lsuser
デフォルトで、このコマンドは使用可能です。
- 「 IBM Storage Protect 」インストールパッケージから、ストレージエージェントをインストールする以下の方法のいずれかを選択してください: