ストレージ・スペースを解放するためのデータの非活動化
場合によっては、 IBM Storage Protect サーバーに保管されているデータを非アクティブ化できます。 非活動化プロセスを実行すると、指定された日時より前に保管されたすべてのバックアップ・データが非活動化され、有効期限が切れると削除されます。 こうすると、サーバー上のスペースを解放できます。
このタスクについて
一部のアプリケーション・クライアントは常にデータを活動バックアップ・データとしてサーバーに保存します。 活動バックアップ・データはインベントリー満了ポリシーによって管理されていないので、そのデータは自動的に削除されず、サーバーのストレージ・スペースを無期限に使用します。 不要なデータによって使用されているストレージ・スペースを解放するために、データを非活動化することができます。
非活動化プロセスを実行すると、指定された日付より前に保管されたすべての活動バックアップ・データが非活動状態になります。 データは、有効期限が切れると削除され、リストアできません。 非活動化機能は、Oracle データベースを保護するアプリケーション・クライアントにのみ適用されます。