ストレージ・プール・コンテナーの監査

データベース情報とストレージ・プール内のコンテナーとの間に不整合がないかを検査するために、ストレージ・プール・コンテナーを監査します。

このタスクについて

以下の状況で、ストレージ・プール・コンテナーを監査します。
  • QUERY DAMAGED コマンドを発行したときに、問題が検出された場合
  • サーバーが損傷データ・エクステントに関するメッセージを表示した場合
  • ハードウェアが問題を報告して、ストレージ・プール・コンテナーに関連するエラー・メッセージが表示された場合

手順

  1. ストレージ・プール・コンテナーを監査するには、 AUDIT CONTAINER コマンドを発行します。
    例えば、000000000000076c.dcf というコンテナーを監査するには、次のコマンドを発行します。
    audit container c:\tsm-storage\07\000000000000076c.dcf
  2. ANR4891I メッセージの出力を参照し、損傷データ・エクステントに関する情報を確認します。

次の作業

ストレージ・プール・コンテナーの問題を検出した場合、構成に基づいてデータをリストアすることができます。 REPAIR STGPOOL コマンドを使用して、ストレージ・プール内のコンテンツを修復できます。
制約事項: ストレージ・プールの内容を修復できるのは、 PROTECT STGPOOL コマンドを使用してストレージ・プールを保護した場合のみです。